1701物理及び化学 アンブレラ銀河 NGC 4651 2018-03-06 国立天文台渦巻銀河NGC 4651は、かみのけ座の方向およそ6200万光年の距離にあり、天の川銀河とよく似た渦巻きの腕を持っています。およそ11等級の明るさの銀河を小口径の望遠鏡で捉えるのは難しいですが、大口径望遠鏡で... 2018-03-06 1701物理及び化学
1701物理及び化学 宇宙は原始銀河団であふれている 2018-03-05 国立天文台HSC サーベイ(探査観測)により明らかにされた約120億年前の銀河の分布と原始銀河団領域の拡大図。図の青色から赤色は、銀河の低密度から高密度領域を表し、拡大図上の白丸は実際の銀河の位置を表します。特に赤い... 2018-03-05 1701物理及び化学
1701物理及び化学 かつてない広さと解像度のダークマター地図 2018-02-27 国立天文台,東京大学背景銀河の奥行き情報(赤方偏移)と組み合わせ、弱重力レンズ効果を利用して推定したダークマターの3次元分布図。 オリジナルサイズ(3.9MB)国立天文台、東京大学などの研究チームは、すばる望遠鏡搭載の... 2018-02-28 1701物理及び化学
1701物理及び化学 超広視野主焦点カメラ HSC の初期成果がまとまる 2018-02-27 国立天文台日本天文学会欧文報告の特集号の表紙。すばる望遠鏡の超広視野主焦点カメラHyper Suprime-Cam(ハイパー・シュプリーム・カム、HSC)は、2014年のファーストライト以降、順調に観測を続けています。... 2018-02-28 1701物理及び化学
1701物理及び化学 アマチュア天文家の捉えた超新星爆発は、爆発の瞬間だった! 2018-02-22 国立天文台 ショックブレイクアウトの様子を表す想像図。 オリジナルサイズ(448KB)ラプラタ国立大学宇宙物理学研究所、東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)、京都大学、国立天文台など... 2018-02-26 1701物理及び化学
1701物理及び化学 活動的な超巨大ブラックホールを取り巻くガスと塵のドーナツ アルマ望遠鏡を使って渦巻銀河M77の中心核を観測し、超巨大ブラックホールをドーナツ状に取り巻く半径およそ20光年の分子ガスをとらえた。 2018-02-17 1701物理及び化学
1701物理及び化学 観測史上最強の太陽磁場 2018-02-06 国立天文台太陽観測衛星「ひので」が捉えた最強磁場を持つ黒点。連続光による姿(上)とその磁場強度(下)。寒色から暖色にかけて高い磁場強度を表し、特に赤で示された場所に 6000ガウス(600 ミリテスラ)を超える磁場が... 2018-02-09 1701物理及び化学
1701物理及び化学 「天の川銀河紀行」がルミエール・ジャパン・アワード 2017VR部門グランプリ 国立天文台 2017年12月26日4次元デジタル宇宙(4D2U)プロジェクトが制作したVR映像シミュレーション:馬場淳一、可視化:中山弘敬)が、先進映像協会が実施するルミエール・ジャパン・アワード2017年度VR部門でグランプリを獲得しまし... 2018-01-16 1701物理及び化学
1701物理及び化学 ブラックホールの自転は電波放射を強めるか 2018-01-12 国立天文台超大質量ブラックホールの周りの降着円盤の想像図。ブラックホールの自転が、強い電波放射の源となる高速ジェットの形成に関与していると考えられる。 オリジナルサイズ(5.2MB)ブラックホールの自転が、宇宙の遠方か... 2018-01-16 1701物理及び化学