国土地理院

平成30年(2018年)北海道胆振東部地震に関する情報(立体地図) 1702地球物理及び地球化学

平成30年(2018年)北海道胆振東部地震に関する情報(立体地図)

2018/09/11 国土地理院立体地図地理院地図3Dの機能を使い、今回の災害で撮影した空中写真を用いて作成した立体地図です。閲覧に際しては、以下の点にご留意ください。・地形の高さで3D表示しており、建物や構造物、樹木などの高さに合わせて表...
平成30年(2018年)口永良部島の火山活動に関する情報 1702地球物理及び地球化学

平成30年(2018年)口永良部島の火山活動に関する情報

2018/09/04 国土地理院赤色立体地図 赤色立体地図は、口永良部島の地形がよくわかる地図です。火口等の火山特有の地形が詳細にわかります。本図は「火山基本図データ(基図)」と合成しています。口永良部島の赤色立体地図(地理院地図による閲覧...
平成30年9月8日頃からの硫黄島の地殻変動(暫定) 1702地球物理及び地球化学

平成30年9月8日頃からの硫黄島の地殻変動(暫定)

硫黄島においては、9月8日から9月10日にかけて、島内中央付近における10cm程度の隆起や、中央部と南部の観測点の間で10cm程度の伸びを観測している。
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平成30年8月の地殻変動 1702地球物理及び地球化学

平成30年8月の地殻変動

全国の地殻変動概況2018/09/10  国土地理院別紙1~7は、国土地理院が全国に展開している電子基準点等のGNSS連続観測網(GEONET)の観測結果から求めた2018年7月下旬から2018年8月下旬までの1か月間の地殻変動を表したもの...
平成30年(2018年)北海道胆振東部地震に関する情報 2100総合技術監理一般

平成30年(2018年)北海道胆振東部地震に関する情報

平成30年北海道胆振東部地震】空中写真(垂直写真)厚真地区を公開しました(9月8日)
平成30年北海道胆振東部地震(M6.7、深さ37km、最大震度7)に伴う地殻変動が観測されました。 1702地球物理及び地球化学

平成30年北海道胆振東部地震(M6.7、深さ37km、最大震度7)に伴う地殻変動が観測されました。

2018年9月6日03時07分頃に発生した北海道胆振東部地震について、震源域周辺の電子基準点で観測されたデータ、「門別」において南方向に約5cm、「厚真」において南東方向に約5cmの地殻変動が見られ、その周辺で小さな地殻変動が確認された。
火山基本図、湖沼図をフルカラーの紙地図で入手可能に! 1603情報システム・データ工学

火山基本図、湖沼図をフルカラーの紙地図で入手可能に!

2018/08/31 国土地理院国土地理院では、現在ホームページから提供している火山基本図データ及び湖沼データを、平成30年9月1日からインクジェット出力により刊行します。火山基本図及び湖沼図は、火山噴火時の防災計画や緊急対策用の資料、湖沼...
平成30年7月の地殻変動 1702地球物理及び地球化学

平成30年7月の地殻変動

2018年6月下旬から7月下旬までのGNSS網による地殻変動は、東北から関東・中部までの広い範囲で東北地方太平洋沖地震後の余効変動が見られる。硫黄島で島内の地殻変動が見られる。その他の地方では、プレート運動による定常的な地殻変動。
地域の地震防災に強い味方!4つの断層帯の12の活断層図を公開 1703地質

地域の地震防災に強い味方!4つの断層帯の12の活断層図を公開

全国の主要な活断層の詳細な位置や関連する地形の分布等の情報を整備し、「1:25,000活断層図」として公開中。新たに、糸魚川-静岡構造線断層帯とその周辺など12図葉を整備し7月12日に公開した。
平成30年6月の地殻変動 1702地球物理及び地球化学

平成30年6月の地殻変動

全国に展開している電子基準点等のGNSS連続観測網(GEONET)の観測結果から求めた2018年5月下旬から2018年6月下旬までの1か月間の地殻変動。
平成30年6月18日大阪府北部の地震に伴う地殻変動(電子基準点リアルタイム解析) 1702地球物理及び地球化学

平成30年6月18日大阪府北部の地震に伴う地殻変動(電子基準点リアルタイム解析)

2018年6月18日7時58分頃に大阪府北部で発生した地震(M6.1、深さ13km、最大震度6弱)について、電子基準点リアルタイム解析システムで得られた即時的地殻変動データには、現時点で、地殻変動は検出されていません。
平成30年(2018年)6月 房総半島沖の非定常地殻変動(第2報) 1702地球物理及び地球化学

平成30年(2018年)6月 房総半島沖の非定常地殻変動(第2報)

房総半島沖の非定常地殻変動はプレートの境界面の「スロースリップ現象」によるものと推定される。6月14日までのデータですべりを計算したところ最大約9cmと推定され、中心が以前と比べて南側に移動し量も大きくなっている。注意深く監視していく。
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