国土交通省

AUV(自律型無人潜水機)の安全運用ガイドラインを策定・公表 0202海洋空間利用

AUV(自律型無人潜水機)の安全運用ガイドラインを策定・公表

洋上風力発電設備のメンテナンス等でのAUV(自律型無人潜水機)運用時の事故防止に必要な安全要件等を定めたガイドラインを策定した。
ボーイング777型機(プラット&ホイットニー式PW4000系列型エンジンを搭載したもの)の運航停止指示について 0300航空・宇宙一般

ボーイング777型機(プラット&ホイットニー式PW4000系列型エンジンを搭載したもの)の運航停止指示について

(令和3年2月21日に米国で発生したユナイテッド航空のエンジン損傷事案関連)2021-02-22 国土交通省令和3年2月21日(現地時間20日)に米国で発生したユナイテッド航空ボーイング777型機のエンジン損傷事案を受け、我が国の同系列のエ...
カーボンニュートラルポート検討会を開催します 0200船舶・海洋一般

カーボンニュートラルポート検討会を開催します

水素等を活用したカーボンニュートラルポートの形成を通じた脱炭素社会の実現に向けて2020-12-18 国土交通省国土交通省では、国際物流の結節点・産業拠点となる港湾において、水素、アンモニア等の次世代エネルギーの大量輸入や貯蔵、利活用等を図...
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世界初! 自動運転車(レベル3)の型式指定を行いました 0108交通物流機械及び建設機械

世界初! 自動運転車(レベル3)の型式指定を行いました

2020-11-11  国土交通省国土交通省は、本田技研工業株式会社から申請のあった車両(通称名:レジェンド)に対し、自動運行装置を備えた車両としては世界初の型式指定を行いました。1.概要本田技研工業(株)から申請のあった自動運行装置を搭載...
台風第10号の今後の見通し(進路・暴風・河川の増水・氾濫など)について 1702地球物理及び地球化学

台風第10号の今後の見通し(進路・暴風・河川の増水・氾濫など)について

2020-09-05 気象庁、国土交通省 大型で非常に強い台風第10号は、今後特別警報級の勢力まで発達して、6日午前に沖縄地方へ6日午後に奄美地方に接近する見込みです。その後も特別警報級の勢力を維持したまま北上を続け、6日午後から7日にかけ...
合成開口レーダ(SAR)画像による土砂災害判読の手引き 0303宇宙環境利用

合成開口レーダ(SAR)画像による土砂災害判読の手引き

2020-04  国土交通省 国総研資料 第 1110 号【資 料 名】合成開口レーダ(SAR)画像による土砂災害判読の手引き【概   要】土砂災害発生が見込まれる際に迅速な初動対応を可能にするため、夜間や悪天候時にも活用可能な合成開口レー...
国土交通データプラットフォーム 始動~約 22 万件の国土に関する情報の連携を開始!~ 1703地質

国土交通データプラットフォーム 始動~約 22 万件の国土に関する情報の連携を開始!~

2020-04-24 国土交通省大臣官房技術調査課,国土技術政策総合研究所国土交通省では、デジタルツインの実現を目指し、3次元データ視覚化機能、データハブ機能、情報発信機能を有するプラットフォームの構築を進めており、このたび、「国土交通デー...
みんなでタイムラインプロジェクト 2100総合技術監理一般

みんなでタイムラインプロジェクト

マイ・タイムラインは住民一人ひとりのタイムラインであり、台風の接近によって河川の水位が上昇する時に、自分自身がとる標準的な防災行動を時系列的に整理し、とりまとめるもの、「逃げ遅れゼロ」に向けた効果が期待されている。
東京圏の鉄道路線の遅延「見える化」(平成30年度) 1502サービスマネジメント

東京圏の鉄道路線の遅延「見える化」(平成30年度)

2020-02-10(2020-02-19更新) 国土交通省 平成30 年度における「遅延証明書の発行状況」、「遅延の発生原因」、「鉄道事業者の遅延対策の取組」を、数値化・地図化・グラフ化等により、わかりやすく「見える化」する取組みを行って...
「気候変動を踏まえた水災害対策検討小委員会」を設置 ~気候変動を踏まえた水災害対策のあり方を検討~ 2100総合技術監理一般

「気候変動を踏まえた水災害対策検討小委員会」を設置 ~気候変動を踏まえた水災害対策のあり方を検討~

2019-11-07  国土交通省   社会資本整備審議会河川分科会に「気候変動を踏まえた水災害対策検討小委員会(委員長:小池 俊雄(土木研究所水災害・リスクマネジメント国際センター長))」が新たに設置されました。   気候変動による降雨量...
海のEVの開発等の計画を初めて認定!~海運のゼロエミッション化への大きな第一歩を踏み出した~ 0104動力エネルギー

海のEVの開発等の計画を初めて認定!~海運のゼロエミッション化への大きな第一歩を踏み出した~

株式会社e5ラボが作成したバッテリー船の研究開発・導入等に関する先進船舶導入等計画「e5 大容量蓄電池ゼロエミッションEV船の開発・建造・運用プロジェクト」を認定した。
実は一緒に乗っているかも?貨客混載の計画策定も支援 ~物流の効率化が進展しています~ 1503ロジスティクス

実は一緒に乗っているかも?貨客混載の計画策定も支援 ~物流の効率化が進展しています~

2019-08-16 国土交通省令和元年度「モーダルシフト等推進事業費補助金」の応募案件について、計画策定経費補助8件、運行経費補助13件の認定及び交付決定を行いました。 国土交通省では、物流分野における労働力不足への対応や環境負荷の低減を...
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