北見工業大学

新しいタイプの異方性セラミックスレーザー材料の開発に成功 0501セラミックス及び無機化学製品

新しいタイプの異方性セラミックスレーザー材料の開発に成功

結晶粒を光の波長の約10分の1に制御する合成手法を確立 2019-07-29 北見工業大学,物質・材料研究機構,東京医科歯科大学 国立大学法人北見工業大学の古瀬裕章准教授、NIMSの金炳男グループリーダー、国立大学法人東京医科歯科大学の堀内...
超スマート社会で個人情報を守る制御技術を開発 1604情報ネットワーク

超スマート社会で個人情報を守る制御技術を開発

蓄電池の充電率など秘密のままフィードバック制御 2018/11/12  科学技術振興機構,名古屋大学,北見工業大学 ポイント IoTの実現に向けて、クラウドと端末の間で計算処理するフォグコンピューティングが期待され、これに対応するが求められ...
南極海での船上気象観測で豪州の低気圧予報を改善 1702地球物理及び地球化学

南極海での船上気象観測で豪州の低気圧予報を改善

2017年12月に豪州東部に大雨をもたらした低気圧の進路予報にどのように影響するのかを調べ、南極海での観測を予報計算に取り込むことで中緯度の低気圧の進路予報の精度が向上することを明らかにした。
北極域の気象観測で台風の進路予報が向上 1702地球物理及び地球化学

北極域の気象観測で台風の進路予報が向上

北極海の船上や周辺で特別に実施された高層気象観測が、日本へ上陸した台風の進路予報にどのように影響するのかを調べた結果、北極域の観測の強化で台風等の進路予報の精度が向上することが分かった。
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