京都大学

マルチモーダル解析で酸素発生反応(OER)の鍵を握る“活性点”を特定:酸化イリジウム触媒の構造が高性能の秘密を握る〜水電解によるグリーン水素社会実現へ新たな一歩〜 0500化学一般

マルチモーダル解析で酸素発生反応(OER)の鍵を握る“活性点”を特定:酸化イリジウム触媒の構造が高性能の秘密を握る〜水電解によるグリーン水素社会実現へ新たな一歩〜

2025-08-20 横浜国立大学横浜国立大学・京都大学などの研究グループは、酸素発生反応(OER)の鍵となる酸化イリジウム触媒において、活性点を特定することに成功しました。水電解によるグリーン水素製造は脱炭素社会に不可欠ですが、OERは反...
サブテラヘルツ帯における6G向け広帯域移動伝送試験装置を開発し、車両向け広帯域移動通信システムの基礎伝送に成功 0404情報通信

サブテラヘルツ帯における6G向け広帯域移動伝送試験装置を開発し、車両向け広帯域移動通信システムの基礎伝送に成功

2025-08-07 京都大学京都大学の原田博司教授らの研究グループは、100GHz帯のサブテラヘルツ領域で動作する6G向け広帯域移動伝送試験装置を開発し、920MHzの広帯域を用いた伝送レート1.7Gbpsの移動通信に成功した。これは5G...
爆発的記憶想起を実現するニューラルネットワークを開発~曲がった統計多様体がもたらす新理論~ 1504数理・情報

爆発的記憶想起を実現するニューラルネットワークを開発~曲がった統計多様体がもたらす新理論~

2025-07-29 京都大学曲がったニューラルネットで遊ぶ子どもたちで爆発的記憶想起を表現したイメージ図 (Illust. Robin Hoshino)<関連情報> 曲面統計多様体における高次相互作用を介した爆発的神経ネットワークExpl...
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「破壊に繋がるゴム内部構造の分布の違い」の三次元可視化に成功~耐摩耗性能を向上させたタイヤ開発に活用へ~ 0102材料力学

「破壊に繋がるゴム内部構造の分布の違い」の三次元可視化に成功~耐摩耗性能を向上させたタイヤ開発に活用へ~

2025-07-25 京都大学住友ゴムと京都大学などの研究チームは、大型放射光施設SPring-8を活用し、ゴムが破壊に至る内部構造の変化を三次元的に可視化することに成功しました。従来困難だった破壊の起点や原因となるナノ・ミクロスケールの構...
木材が曲がる瞬間をナノ・ミクロの世界で初めて観察~放射光で明かされたマルチスケール構造変化~ 0102材料力学

木材が曲がる瞬間をナノ・ミクロの世界で初めて観察~放射光で明かされたマルチスケール構造変化~

2025-07-25 京都大学木材を曲げた際の内部構造変化を、SPring-8の放射光を用いて世界で初めてリアルタイムで観察することに成功した。京都大学や産総研などの研究チームは、小角X線散乱(SAXS)と広角X線回折(WAXD)を使い、木...
構造常識を覆すトポケミカル反応の発見~カゴメ格子を持つ新しい2次元量子物質の創製に成功~ 0501セラミックス及び無機化学製品

構造常識を覆すトポケミカル反応の発見~カゴメ格子を持つ新しい2次元量子物質の創製に成功~

2025-07-25 京都大学,ファインセラミックスセンター,東北大学,科学技術振興機構京都大学などの研究チームは、従来の常識を覆す新たな「トポケミカル反応」を発見しました。この反応では、モリブデンとタンタルを含む層状酸化物にアンモニア処理...
超分子配位子設計による金ナノクラスタ~触媒の高活性化~ 0502有機化学製品

超分子配位子設計による金ナノクラスタ~触媒の高活性化~

2025-07-22 京都大学ChatGPT:金25核の分子状金ナノクラスターに、ペプチドデンドロン型超分子配位子を導入することで、表面に超分子反応場が形成され、触媒活性が従来比40倍に向上した。これにより、100日以上の長期安定性と80万...
水素の輸送と貯蔵を簡素化する新液体を開発(New liquid can simplify hydrogen transportation and storage) 0502有機化学製品

水素の輸送と貯蔵を簡素化する新液体を開発(New liquid can simplify hydrogen transportation and storage)

2025-07-15 スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)EPFLと京都大学の共同研究により、水素を安全かつ効率的に室温で輸送・貯蔵できる新液体「ハイドライド系深共晶溶媒」が開発された。これはアンモニアボランとテトラブチルアンモニウム...
高反応性部位が協調する、新たな低配位元素化学の開拓~2つの二価ゲルマニウム部位を炭素で架橋した分子の動的挙動と反応性~ 0500化学一般

高反応性部位が協調する、新たな低配位元素化学の開拓~2つの二価ゲルマニウム部位を炭素で架橋した分子の動的挙動と反応性~

2025-07-11 京都大学京都大学化学研究所の水畑吉行准教授らは、炭素で架橋された1,3-ビスゲルミレンという新規低配位ゲルマニウム化合物の合成に成功しました。この分子は固体では環状二量体を形成し、溶液中では可逆的に解離する動的挙動を示...
可逆なシステムにおいて時間の矢を持つのは何故か~ある時間反転対称性を持つ系からアナソフ性の証明へ~ 1701物理及び化学

可逆なシステムにおいて時間の矢を持つのは何故か~ある時間反転対称性を持つ系からアナソフ性の証明へ~

2025-07-03 京都大学可逆な時間反転対称性を持つ力学系でも「時間の矢(不可逆性)」が現れる理由について、梅野健教授らの研究グループは、初めて具体的な物理モデルにより証明した。リープフロッグ法という時間反転対称性を保持する数値積分法を...
世界初、量子超越性と暗号の安全性が等価であることを証明~従来とは異なるアプローチによる量子計算機の優位性を特徴付ける新たな理論的基盤~ 1701物理及び化学

世界初、量子超越性と暗号の安全性が等価であることを証明~従来とは異なるアプローチによる量子計算機の優位性を特徴付ける新たな理論的基盤~

2025-06-27 京都大学京都大学の白川雄貴氏らの研究グループは、量子計算機が古典計算機より優れていること(量子超越性)と暗号の安全性が等価であることを世界で初めて理論的に証明しました。従来不明だった量子超越性の必要十分条件を、暗号理論...
宇宙インフレーション期に、私たちは本当に隣人から孤立していたのか? 1701物理及び化学

宇宙インフレーション期に、私たちは本当に隣人から孤立していたのか?

2025-06-24 京都大学研究チーム(京都大学・北京大学)は、初期宇宙のインフレーション期における原始ブラックホール(PBH)形成の予測精度を高めるため、従来の「セパレートユニバース近似」を拡張し、空間曲率を導入する新たな手法を開発した...
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