運輸安全委員会

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0108交通物流機械及び建設機械

東邦航空アエロスパシアルAS332L型回転翼機の墜落(群馬県上野村、平成29年11月8日)

非常着陸を試みた際、テールローターが機体から分離して操縦不能に陥り墜落。テールローター分離は、点検整備においてベアリングの損傷状態が適確に把握されず、ベアリングが損傷して固着したことにより、スピンドルボルトが破断した、と推定される。
0108交通物流機械及び建設機械

新中央航空セスナ172P型機[鳥衝突による機体損傷](茨城県龍ケ崎市、平成元年12月18日)

平成元年12月18日、新中央航空セスナ172P型機は竜ヶ崎飛行場を離陸し、同飛行場において連続離着陸訓練を実施中、鳥と衝突し、機体を損傷した。
0200船舶・海洋一般

貨物船ERNA OLDENDORFF衝突橋梁(山口県大畠瀬戸 大島大橋 平成30年10月22日

夜間、クレーン及びマストの高さでは通過できない大島大橋の下を航行し衝突したと考える。船長が同橋の高さを把握することなく二等航海士が作成した航海計画を承認し、手前で高さに不安を感じながらも航行を続けたことによると考える。
0200船舶・海洋一般

漁船第八十七昭徳丸沈没事故(鹿児島県薩摩川内市甑島列島西方沖、平成30年5月8日発生)

夜間、海上強風警報下、漁獲物を満載し甑島列島西方沖を北東進中、打ち込み波により砕氷機室の蓋板が外れて海水が流入し船首トリム、かつ、甲板上に打ち込み波による滞留水発生、船首部右舷側が海面に浸かる状態となり船体内部への浸水し沈没したと考える。
0908鉄道

熊本電気鉄道株式会社 藤崎線の列車脱線事故(平成31年1月9日発生)

列車が右曲線を通過中に軌間が大きく拡大し、第1軸の右車輪が軌間内に落下し軌間を広げながら走行、左車輪のフランジが左に脱輪し第2軸も左に脱輪したと考える。まくらぎやレール締結装置の検査が不十分で、締結装置の不良が連続していたと考える。
0108交通物流機械及び建設機械

西日本空輸ベル412EPの重大インシデント[つり下げ輸送中物件の落下]平成30年10月20日

バケットに生コンを積載し飛行中、意図せずシャッターが開き生コンが地上に落下したと推定。シャッターのオーバーセンター機構によるロックが適切に働いていない状態で飛行中、乱れた気流で機体動揺しシャッターに掛かる荷重が増大し押し開かれたと考える。
0108交通物流機械及び建設機械

日本航空ボーイング777-300ER[発動機の破損に準ずる事態]平成29年9月5日発生

本重大インシデントは、同機が離陸した直後に、第1(左側)エンジンの低圧タービン(LPT)の複数段の静翼及び動翼が損傷したため、それらの破片の一部がタービン・リア・フレーム(TRF)に衝突して開口が発生したものと推定される。
0300航空・宇宙一般

海上保安庁テキストロン・アビエーション172Sの事故[着陸時の機体損傷]平成30年8月21日

最初の接地でバウンドした後ポーポイズ状態となり、3回目の接地時にピッチダウン姿勢で前脚から強く接地したため、機体を損傷したものと推定される 。
0108交通物流機械及び建設機械

海上保安学校宮城分校所属ベル式505型機の事故[ハードランディングによる機体損傷](仙台空港)

オートローテーション・フルランディングを実施した際に、減速の開始が遅れたこと及びその後の操縦操作が適切に行われなかったことから、機体の降下を止めることができずハードランディングとなり機体を損傷したものと推定。
0300航空・宇宙一般

日本航空ボーイング777-300型機事故[機体の動揺による客室乗務員の負傷]2018年6月24日

ジェット気流の側縁を通過中、晴天乱気流に遭遇したため、機体が大きく動揺し機体後方通路にいた客室乗務員が転倒して、重傷を負ったと推定。飛行経路上に運航乗務員が飛行前に確認した予報よりも強まった鉛直シアー域が存在したことによると考えられる。
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