大型放射光施設SPring-8

高エネルギーX線の非常に明るいサブマイクロビームを形成 ~厚い金属試料内部のマイクロ領域が観察可能に~ 1700応用理学一般

高エネルギーX線の非常に明るいサブマイクロビームを形成 ~厚い金属試料内部のマイクロ領域が観察可能に~

2024-02-22 高輝度光科学研究センター,理化学研究所 高輝度光科学研究センター ビームライン技術推進室の小山貴久主幹研究員、湯本博勝主幹研究員、大橋治彦室長、理化学研究所 放射光科学研究センター SACLAビームライン基盤グループの...
ゴムと金属の接着老化に関わる反応の可視化に成功 ~タイヤの長寿命化に向けた研究開発に活用~ 0100機械一般

ゴムと金属の接着老化に関わる反応の可視化に成功 ~タイヤの長寿命化に向けた研究開発に活用~

2023-11-07 名古屋大学 東海国立大学機構 名古屋大学大学院理学研究科(理化学研究所 放射光科学研究センター 客員研究員)の松井 公佑 講師、村本 雄太 博士前期課程学生(研究当時)、丹羽 瑠星 博士前期課程学生、同大学物質科学国際...
超伝導になる電子のカタチが見えた! 量子ビームで描く次世代材料の設計図 1700応用理学一般

超伝導になる電子のカタチが見えた! 量子ビームで描く次世代材料の設計図

2023-10-24 日本原子力研究開発機構 電気抵抗がゼロになる超伝導体は、電力の損失を減らしエネルギー問題を解決する材料や量子コンピュータ実現に必要な材料としてなど高い注目を集め、研究が進んでいます。実用化に向けては超伝導になる電子の空...
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300万気圧を超える圧力下で金属鉄の音速測定に成功~地球内核の解明に向けた新たな一歩~ 1700応用理学一般

300万気圧を超える圧力下で金属鉄の音速測定に成功~地球内核の解明に向けた新たな一歩~

2022-11-28 愛媛大学 発表のポイント 地球の内核境界(注1)に相当する300万気圧(注2)を超える極限圧力下での金属鉄の音速測定に初めて成功しました。 高度に最適化された非弾性X線散乱測定法(注3)と超高圧発生法の開発によって先行...
「はやぶさ2」サンプルカプセル内の粒子のPhase2キュレーション高知チームによる分析開始について 1701物理及び化学

「はやぶさ2」サンプルカプセル内の粒子のPhase2キュレーション高知チームによる分析開始について

Phase2キュレーション高知チームは、「大型放射光施設SPring-8」で小惑星リュウグウの粒子分析を開始する。
銅酸化物高温超伝導体の電子状態の定説が覆る ~一次元的な動きの重ね合わせをコンプトン散乱で初観測~ 1700応用理学一般

銅酸化物高温超伝導体の電子状態の定説が覆る ~一次元的な動きの重ね合わせをコンプトン散乱で初観測~

銅酸化物高温超伝導体の電子は二次元的な運動をしているという35年間の定説とは異なり、一次元的な運動が重ね合わさった状態であることを見出した。
超伝導転移端検出器TESを用いた蛍光XAFS分析に成功~超微量分析や発光分光法への応用の端緒を拓く~ 1700応用理学一般

超伝導転移端検出器TESを用いた蛍光XAFS分析に成功~超微量分析や発光分光法への応用の端緒を拓く~

2021-01-13 立教大学 立教大学理学部 山田真也 准教授、一戸悠人 助教、財団法人高輝度光科学研究センター(JASRI)の宇留賀朋哉任期制専任研究員、新田清文 研究員、関澤央輝 主幹研究員、東京大学大学院理学系研究科 高橋嘉夫 教授...
電子の蝶々型の空間分布を1000億分の2メートルの精度で観測! 1701物理及び化学

電子の蝶々型の空間分布を1000億分の2メートルの精度で観測!

放射光X線を用いた電子軌道の新規観測手法を提案 2020-10-01 分子科学研究所 名古屋大学大学院工学研究科の鬼頭 俊介 博士研究員 (当時、分子科学研究所 特別共同利用研究員 兼任)、萬條 太駿 大学院博士後期課程学生、片山 尚幸 准...
ガラスにならない超高温酸化物液体が持つ特異構造 0303宇宙環境利用

ガラスにならない超高温酸化物液体が持つ特異構造

宇宙・地上での実験と大規模理論計算・先端数学の連携による発見 2020-06-02 宇宙航空研究開発機構,琉球大学,物質・材料研究機構,京都大学,弘前大学,函館工業高等専門学校,東北大学金属材料研究所,株式会社エイ・イー・エス,高輝度光科学...
隕石衝突後の環境激変の証拠を発見〜白亜紀最末期の生物大量絶滅は大規模酸性雨により引き起された? 1703地質

隕石衝突後の環境激変の証拠を発見〜白亜紀最末期の生物大量絶滅は大規模酸性雨により引き起された?

白亜紀―古第三紀(K-Pg)境界層試料について、放射光を利用した蛍光X線微量元素マッピング分析、中性子放射化分析、質量分析計全岩元素分析を行い、隕石衝突直後の地球環境変動のうち、大規模な酸性雨が実際に発生していた証拠を発見した。
有機分子で初めてスピン移行に成功~分子を利用した集積量子演算への第一歩~ 0403電子応用

有機分子で初めてスピン移行に成功~分子を利用した集積量子演算への第一歩~

磁石の性質を持つ有機分子に対しスピン移行を起こすことに初めて成功した。白金の表面にフタロシアニンを吸着させた細線がスピンホール磁気抵抗効果を示すことを見出し、白金から分子へのスピン移行が起きていることを確かめた。
自然界で最小の励起エネルギーをもつ原子核状態の人工的生成に成功 2004放射線利用

自然界で最小の励起エネルギーをもつ原子核状態の人工的生成に成功

大型放射光施設(SPring-8)の高輝度X線を用いた原子核共鳴散乱技術により、自然界最小の励起エネルギーを持つ原子核状態(アイソマー状態)を、世界で初めて人工的に生成することに成功した。
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