1903自然環境保全

インド:オディシャ州森林セクター開発事業(フェーズ2) 1301林業

インド:オディシャ州森林セクター開発事業(フェーズ2)

ODA(Odisha Forestry Sector Development Project(Phase 2))オディシャ州の他の地域で持続的な森林管理、生物多様性保全活動およびコミュニティ開発支援を行います。
港湾におけるヒアリ確認調査の実施について 1900環境一般

港湾におけるヒアリ確認調査の実施について

今般、冬季におけるヒアリの侵入状況を確認するために、中国、台湾等からの定期コンテナ航路を有する主要な11港湾を対象に調査を実施することとしましたので、お知らせします。
モニタリングサイト1000サンゴ礁調査の平成29年度調査結果(速報)について 1902環境測定

モニタリングサイト1000サンゴ礁調査の平成29年度調査結果(速報)について

平均サンゴ被度は昨年度と同程度であり、10ポイント以上増減した調査サイトはありませんでした。なお、石西礁湖及び西表島と周辺離島では、昨年度に引き続き、夏季の高水温が主な要因と考えられる白化現象により80%以上の高い白化率を示しました。
鉛吸着材に使えるコケの新たな生物機能を発見 0700金属一般

鉛吸着材に使えるコケの新たな生物機能を発見

ヒョウタンゴケの原糸体(吸着材)は、PbやAuおよび白金族(Ru、Rh、Pd、Ir、Pt)の金属類を主に、よく吸着する性質(酸性から塩基性の幅広いpHにおいて回収率が高い)があることが分かった
ヒアリ確認地点の周辺2km程度の調査の実施状況報告(第5報) 1903自然環境保全

ヒアリ確認地点の周辺2km程度の調査の実施状況報告(第5報)

平成30年1月15日 環境省では、ヒアリ確認地点の周辺2km程度に規模を拡大した調査を、平成29年7月31日より順次実施しており、前回公表(平成29年11月21日)以降の結果がまとまりましたので公表します。前回公表以降、ヒアリは確認されてい...
アイスオペレーション 1900環境一般

アイスオペレーション

昭和基地NOW!! 2017年12月4日 国立極地研究所 氷を入れて持ち帰るためのダンボールを組み立てます この日は中ダンボール100個 南極の氷を見たり触れたりしたことはありますか? 国内では日本に居ながら南極の氷に触れることのできる様々...
2017年度冬版L2-Tech水準表(素案)公表 1900環境一般

2017年度冬版L2-Tech水準表(素案)公表

報道発表資料 平成29年12月12日 地球環境 2017年度冬版L2-Tech水準表の意見募集について~2017年度冬版L2-Tech水準表(素案)公表のお知らせ~  環境省では、エネルギー起源二酸化炭素の排出削減に最大の効果をもたらす先導...
事業者のための「生物多様性民間参画ガイドライン(第2版)」の公表 1903自然環境保全

事業者のための「生物多様性民間参画ガイドライン(第2版)」の公表

平成29年12月8日 環境省では、2009年に策定した、生物多様性に取り組もうとする事業者のための「生物多様性民間参画ガイドライン」を8年ぶりに改定し、12月8日に第2版を公表しましたのでお知らせします。 また、10月24日から11月23日...
第11回日ロ渡り鳥等保護条約会議の結果概要について 1903自然環境保全

第11回日ロ渡り鳥等保護条約会議の結果概要について

平成29年12月4日 環境省 第11回日ロ渡り鳥等保護条約会議の結果概要について 第11回日ロ渡り鳥等保護条約会議が11月7日から8日にかけてロシア・モスクワで開催されました。各国における渡り鳥保全施策や研究成果等の情報交換、渡り鳥保全のた...
南極の海洋生物資源の保存に関する委員会 1401漁業及び増養殖

南極の海洋生物資源の保存に関する委員会

「南極の海洋生物資源の保存に関する委員会(CCAMLR)第36回 年次会合」の結果について    平成29年10月30日 水産庁 平成29年10月16日(月曜日)から10月27日(金曜日)まで、ホバート(豪州)において、「南極の海洋生物資源...
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