1903自然環境保全

北極の植物病原菌は生態系全体の炭素動態に影響を及ぼす 1903自然環境保全

北極の植物病原菌は生態系全体の炭素動態に影響を及ぼす

2018-03-27 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立極地研究所横浜国立大学の増本翔太産学官連携研究員と国立極地研究所(所長:中村卓司)の内田雅己准教授を中心とする研究グループは、北極圏のスピッツベルゲン島(ノルウェー)に分...
アマゾン熱帯林の研究・観察拠点「フィールドステーション」完工 1903自然環境保全

アマゾン熱帯林の研究・観察拠点「フィールドステーション」完工

産学官の連携でアマゾンの生物多様性保全に貢献2018-03-15 国際協力機構フィールドステーション俯瞰© Museu na Floresta国際協力機構(JICA)は、科学技術振興機構(JST)と共に、ブラジルにおいて京都大学と国立アマゾ...
モニタリングサイト1000サンゴ礁調査の平成29年度調査結果(速報)について 1903自然環境保全

モニタリングサイト1000サンゴ礁調査の平成29年度調査結果(速報)について

平均サンゴ被度は昨年度と同程度であり、10ポイント以上増減した調査サイトはありませんでした。なお、石西礁湖及び西表島と周辺離島では、昨年度に引き続き、夏季の高水温が主な要因と考えられる白化現象により80%以上の高い白化率を示しました。
事業者のための「生物多様性民間参画ガイドライン(第2版)」の公表 1903自然環境保全

事業者のための「生物多様性民間参画ガイドライン(第2版)」の公表

2017-12-08 環境省環境省では、2009年に策定した、生物多様性に取り組もうとする事業者のための「生物多様性民間参画ガイドライン」を8年ぶりに改定し、12月8日に第2版を公表しましたのでお知らせします。また、10月24日から11月2...
第11回日ロ渡り鳥等保護条約会議の結果概要について 1903自然環境保全

第11回日ロ渡り鳥等保護条約会議の結果概要について

平成29年12月4日 環境省第11回日ロ渡り鳥等保護条約会議の結果概要について第11回日ロ渡り鳥等保護条約会議が11月7日から8日にかけてロシア・モスクワで開催されました。各国における渡り鳥保全施策や研究成果等の情報交換、渡り鳥保全のための...
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