1702地球物理及び地球化学

平成31年(2019年)口永良部島の火山活動に関する情報 0303宇宙環境利用

平成31年(2019年)口永良部島の火山活動に関する情報

2019-01-19  国土地理院 提供情報一覧 空中写真 だいち2号干渉SAR による解析結果について 口永良部島のGNSS連続観測結果 空中写真 口永良部島の噴火周辺の空中写真(斜め写真)を撮影しました。 ・1月18日撮影 (地理院地図...
世界初!地球近傍の宇宙で発生するプラズマと電磁波の相互作用発生域の可視化に成功 0303宇宙環境利用

世界初!地球近傍の宇宙で発生するプラズマと電磁波の相互作用発生域の可視化に成功

地上で観測されるオーロラを使い、地球近傍の宇宙で発生する電磁波コーラスと高エネルギー電子が共鳴することで生じる波動粒子相互作用発生域の形状変化の詳細を世界で初めて明らかにした。
平成30年12月の地殻変動 1702地球物理及び地球化学

平成30年12月の地殻変動

2019/01/11  国土地理院 全国の地殻変動概況 別紙1~7は、国土地理院が全国に展開している電子基準点等のGNSS連続観測網(GEONET)の観測結果から求めた2018年11月下旬から2018年12月下旬までの1か月間の地殻変動を表...
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平成31年1月3日18時10分の熊本県熊本地方の地震に伴う地殻変動(第2報) 0303宇宙環境利用

平成31年1月3日18時10分の熊本県熊本地方の地震に伴う地殻変動(第2報)

2019/01/11  国土地理院 概要 1月3日18時10分に熊本県熊本地方で発生した地震(M5.1、深さ10km、最大震度6弱)については、現時点では有意な地殻変動は検出されていません。 平成31年(2019年)1月3日18時10分に熊...
2019年1月3日 熊本県熊本地方の地震 1702地球物理及び地球化学

2019年1月3日 熊本県熊本地方の地震

2019.1.3.18:10頃熊本県地方でMj5.1の地震が発生。防災科技研Hi-net初動解析およびF-netによるMT解は横ずれ断層型。その後の地震活動は北西ー南東方向約4㎞にわたるほぼ鉛直な面上に分布。
衛星データをAIにより解析する手法の研究開発を開始 0303宇宙環境利用

衛星データをAIにより解析する手法の研究開発を開始

JAXAの衛星データと産総研の大規模AIクラウド計算システムを相互利用 2018/12/25  宇宙航空研究開発機構,産業技術総合研究所 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)は、この...
2018年12月22日インドネシア・クラカタウ火山の噴火に伴う地形変化 0303宇宙環境利用

2018年12月22日インドネシア・クラカタウ火山の噴火に伴う地形変化

合成開口レーダー(SAR)解析によって明らかとなった地形変化 2018/12/25  国土地理院 概要 2018年12月22日(UTC)にインドネシアのクラカタウ火山の噴火が原因とみられる津波が発生しました。噴火に伴う地形変化を把握するため...
人工知能を用いて気候実験データから熱帯低気圧のタマゴを高精度に検出する新手法を開発 1702地球物理及び地球化学

人工知能を用いて気候実験データから熱帯低気圧のタマゴを高精度に検出する新手法を開発

ディープラーニングによって全球雲システム解像モデルNICAMによる気候実験データから、熱帯低気圧の予兆を示す雲(熱帯低気圧のタマゴ)を精度よく検出する手法を開発。特に夏の北西太平洋において発生1週間前の熱帯低気圧のタマゴを高精度に検出。
北極から南極へ気候変動が伝わる2つの経路 1702地球物理及び地球化学

北極から南極へ気候変動が伝わる2つの経路

最終氷期にグリーンランドで起こった急激な気候変動が、「大気」による迅速な影響と、「海洋」によるはるかにゆっくりとした影響の2つの経路によって、南極大陸へ伝搬していたことが初めて実証された。
2017年メキシコ沖巨大地震がプレート全体を破壊したことを解明 1702地球物理及び地球化学

2017年メキシコ沖巨大地震がプレート全体を破壊したことを解明

日本周辺の地震規模も再評価する必要性を示唆 2018/11/20 京都大学 エマニュエル・ソリマン・ガルシア 防災研究所特定研究員、ディエゴ・メルガー オレゴン州立大学助教らの、日本、アメリカ、中国、メキシコからなる国際共同研究グループは、...
地球が見える 2018 に、シリーズ「衛星データと数値モデルの融合」(第3回)を掲載しました 0303宇宙環境利用

地球が見える 2018 に、シリーズ「衛星データと数値モデルの融合」(第3回)を掲載しました

JAXAのスーパーコンピュータ(JSS2)の大規模計算性能を活かした気象データ同化システム並びに、そのシステムを用いて算出したプロダクトを(NEXRA)です。現在、1日に4回計算され、実時間から約8時間遅れで定常的に運用されています。
平成30年10月の地殻変動 1702地球物理及び地球化学

平成30年10月の地殻変動

2018/11/08  国土地理院 全国の地殻変動概況 別紙1~7は、国土地理院が全国に展開している電子基準点等のGNSS連続観測網(GEONET)の観測結果から求めた2018年9月下旬から2018年10月下旬までの1か月間の地殻変動を表し...
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