1400水産一般

日本海大和堆周辺水域等における外国等漁船への対応状況について (令和2年漁期) 1400水産一般

日本海大和堆周辺水域等における外国等漁船への対応状況について (令和2年漁期)

2021-1-29 水産庁 ○ 令和2年漁期において、水産庁は日本漁船の安全操業の確保のため、3月に新造の大型漁業取締船2隻(900トン級)を就航させました。我が国いか釣り漁業の漁期が始まる前の5月から、これら2隻を含めた漁業取締船を大和堆...
小型漁船の衝突防止のためのスマートフォンアプリを利用した実証試験を実施します! 0200船舶・海洋一般

小型漁船の衝突防止のためのスマートフォンアプリを利用した実証試験を実施します!

2020-10-01 農林水産省水産庁 水産庁は、令和2年10月1日から令和3年1月10日まで、瀬戸内海をモデル海域として船舶自動識別装置(AIS)と同等の機能を有するスマートフォンのAISアプリを利用した衝突防止のための実証試験を行います...
漁船第六十五慶栄丸転覆事故(北海道根室市納沙布岬東方沖、令和元年9月17日発生) 0200船舶・海洋一般

漁船第六十五慶栄丸転覆事故(北海道根室市納沙布岬東方沖、令和元年9月17日発生)

2020-08-27 運輸安全員会 概要 報告書番号:MA2020-7 発生年月日:2019年09月17日 事故等種類:転覆 事故等名:漁船第六十五慶栄丸転覆 発生場所:北海道根室市納沙布岬東方沖 納沙布岬灯台から真方位093°322海里付...
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より速く分解する海洋用途のプラスチック(Chemists create faster-degrading plastic for marine uses) 0504高分子製品

より速く分解する海洋用途のプラスチック(Chemists create faster-degrading plastic for marine uses)

2020/4/16 コーネル大学 ・ コーネル大学が、海洋での使用に耐える強度を備えながら、紫外線で劣化・分解する新しいポリマーを開発。 ・ 同プラスチックは、商用の釣り道具で必要とされる機械強度を有し、現実的なタイムスケールで分解。環境中...
韓国はえ縄漁船の拿捕について 1400水産一般

韓国はえ縄漁船の拿捕について

2020-01-20 水産庁 令和2年1月18日から19日にかけて、水産庁漁業取締本部漁業取締船が、韓国はえ縄漁船を排他的経済水域における漁業等に関する主権的権利の行使等に関する法律第17条の2、第5条第1項違反(無許可操業)及び同法第18...
広がる安全・安心!「NET118」運用開始! 0200船舶・海洋一般

広がる安全・安心!「NET118」運用開始!

聴覚や発話に障がいを持つ方のための、海上保安庁への緊急時の通報 2019-10-16 海上保安庁では、聴覚や発話に障がいを持つ方を対象に、スマートフォンなどを使用した入力操作により、海上保安庁への緊急時の通報が可能となる「NET118」とい...
「平成31年度北西太平洋鯨類科学調査(オホーツク海側沿岸域調査)」の実施について 1400水産一般

「平成31年度北西太平洋鯨類科学調査(オホーツク海側沿岸域調査)」の実施について

日本沿岸域におけるミンククジラのより精緻な捕獲枠算出を目的。2017年から2028年まで太平洋側沿岸域とオホーツク海側沿岸域でミンククジラの捕獲調査を実施する、年齢情報等の生物学的情報の収集、胃内容物の餌生物種の同定・内容物量の測定等。
北海道神恵内村で、IoTを活用したウニ・ナマコ陸上養殖の実証実験を開始 1400水産一般

北海道神恵内村で、IoTを活用したウニ・ナマコ陸上養殖の実証実験を開始

ウニやナマコの養殖管理システムに、データ入力するとともに、水槽内に設置されたセンサーとカメラで、水温や濁度、塩分濃度などのデータおよび映像を収集、可視化。飼育者が遠隔でリアルタイムに収集した水槽内の環境を確認することによる有効性を検証。
我が国の食品廃棄物等及び食品ロスの発生量の推計値(平成28年度)の公表について 1200農業一般

我が国の食品廃棄物等及び食品ロスの発生量の推計値(平成28年度)の公表について

食品リサイクル法に基づく事業者からの報告等をもとに推計し、平成28年度には約2,759万トンの食品廃棄物等が発生。本来食べられるにも関わらず捨てられてしまう「食品ロス」に関しては、平成28年度には約643万トンであったと推計された。
平成30年度 我が国周辺水域の水産資源評価の公表について 1400水産一般

平成30年度 我が国周辺水域の水産資源評価の公表について

我が国周辺水域の主要な水産資源である、マサバ太平洋系群等5系群について資源評価を行い、昨年10月に公表した資源評価対象魚種・系群(48魚種79系群)とあわせ、50魚種84系群について「平成30年度我が国周辺水域の水産資源評価」取りまとめた。
「南極の海洋生物資源の保存に関する委員会(CCAMLR)第37回 年次会合」の結果について 1400水産一般

「南極の海洋生物資源の保存に関する委員会(CCAMLR)第37回 年次会合」の結果について

2018年10月22日から11月2日までホバート(豪州)において開催、メロとオキアミの資源管理措置が決定された。海洋保護区(MPA)について、ウェッデル海、東南極、南極半島西岸における海洋保護区の設置について引き続き協議となった。
『水産』で活躍する女性研究者〜SDGsへの貢献 1400水産一般

『水産』で活躍する女性研究者〜SDGsへの貢献

今年度は、水産業研究分野のSDGsへの貢献という視点で、関連する分野の最前線で活躍する女性研究者の講演、討議を行う。
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