1202農芸化学

高CO2環境でイネを増収させる「コシヒカリ」由来の 遺伝子を発見 ~気候変動下での持続可能な稲作に貢献~ 1202農芸化学

高CO2環境でイネを増収させる「コシヒカリ」由来の 遺伝子を発見 ~気候変動下での持続可能な稲作に貢献~

2023-03-31 国際農研,農研機構,名古屋大学,横浜市立大学,理化学研究所,明治大学,かずさDNA研究所,科学技術振興機構,国際協力機構 ポイント イネの穂数を増加させる新規遺伝子MP3(MORE PANICLES 3)を「コシヒカリ...
トウガラシ属 トバモウイルス抵抗性病原型1-2-3 特性調査マニュアル 1202農芸化学

トウガラシ属 トバモウイルス抵抗性病原型1-2-3 特性調査マニュアル

2023-03-31 農研機構 カテゴリ:技術マニュアル,園芸・茶,技術紹介パンフレット タイトル:トウガラシ属 トバモウイルス抵抗性病原型1-2-3 特性調査マニュアル 発行年月日:2023年3月30日 概要: 種苗管理センターでは、品種...
メロン種 つる割病レース0、1及び2抵抗性 特性調査マニュアル 1202農芸化学

メロン種 つる割病レース0、1及び2抵抗性 特性調査マニュアル

2023-03-30 農研機構 カテゴリ:技術マニュアル,園芸・茶,技術紹介パンフレット タイトル:メロン種 つる割病レース0、1及び2抵抗性 特性調査マニュアル 発行年月日:2023年3月30日 概要: 種苗管理センターでは、品種登録審査...
ad
「リアルタイムPCRによるサツマイモ基腐病菌の検出・同定技術標準作業手順書」を公開 1202農芸化学

「リアルタイムPCRによるサツマイモ基腐病菌の検出・同定技術標準作業手順書」を公開

2023-03-27 農研機構 ポイント 農研機構は、サツマイモ基腐病1)の病原菌をリアルタイムPCR2)によって検出・同定する技術の普及を進めるため、標準作業手順書(SOP)3)を作成し、本日ウェブサイトで公開しました。 本SOPを参照し...
玄米食に適した低アミロース米品種「ゆきむつみ」 1202農芸化学

玄米食に適した低アミロース米品種「ゆきむつみ」

2023-03-24 農研機構 カテゴリ:米,品種紹介パンフレット タイトル:玄米食に適した低アミロース米品種「ゆきむつみ」 発行年月日:2023年3月23日 概要: 「ゆきむつみ」は2020年に品種登録された、白米のアミロース含有率が約1...
新しい土壌センサーが作物の施肥効率を向上させる可能性がある(New soil sensor may improve efficiency of crop fertilization) 1202農芸化学

新しい土壌センサーが作物の施肥効率を向上させる可能性がある(New soil sensor may improve efficiency of crop fertilization)

2023-03-22 ペンシルベニア州立大学(PennState) ◆土壌の温度と窒素レベルを測定することは、農業システムにとって重要ですが、それらを別々に検出することは困難です。 ペンシルバニア州立大学のHuanyu “Larry” Ch...
根の解剖遺伝子の発見により、より弾力性のあるトウモロコシ作物の育種につながる可能性(Discovery of root anatomy gene may lead to breeding more resilient corn crops) 1202農芸化学

根の解剖遺伝子の発見により、より弾力性のあるトウモロコシ作物の育種につながる可能性(Discovery of root anatomy gene may lead to breeding more resilient corn crops)

根が土壌からより多くの水と栄養を取り込み、肥料を必要とせず、干ばつに耐えることができる特性を持つ。 Trait results in roots better able to capture more water and nutrients...
ジャガイモシストセンチュウ類の孵化を促進する 新規化合物「ソラノエクレピンB」を発見 ~新たな害虫防除法の開発に道、作物の生産能力向上へ~ 1202農芸化学

ジャガイモシストセンチュウ類の孵化を促進する 新規化合物「ソラノエクレピンB」を発見 ~新たな害虫防除法の開発に道、作物の生産能力向上へ~

2023-03-16 神戸大学 神戸大学大学院農学研究科の水谷正治准教授、秋山遼太研究員、清水宏祐(博士後期課程修了)らと、農研機構北海道農業研究センターの串田篤彦博士、北海道大学大学院理学研究院の谷野圭持教授らの研究グループは、世界中で農...
レタス特性調査マニュアル(キャリブレーションマニュアル) 1202農芸化学

レタス特性調査マニュアル(キャリブレーションマニュアル)

2023-03-14 農研機構 カテゴリ: 技術マニュアル 園芸・茶 技術紹介パンフレット タイトル: レタス特性調査マニュアル(キャリブレーションマニュアル) 発行年月日: 2016年12月26日 最終更新日: 2023年3月 7日 概要...
ナトリウムの可視化で明らかになった多様な耐塩性~アズキ近縁種の多様な耐塩性が超耐塩性作物創出に道を拓く~ 1202農芸化学

ナトリウムの可視化で明らかになった多様な耐塩性~アズキ近縁種の多様な耐塩性が超耐塩性作物創出に道を拓く~

2023-03-08 農研機構,量子科学技術研究開発機構 ポイント 農研機構は、量子科学技術研究開発機構(以下、量研)、筑波大学及び東京大学と共同で、耐塩性のアズキ近縁種4種について塩水にさらした際の植物体中のナトリウムの分布を可視化し、4...
車輪付きロボットで葉の角度を測定し、より良いトウモロコシの品種改良に貢献(Wheeled Robot Measures Leaf Angles to Help Breed Better Corn Plants) 1202農芸化学

車輪付きロボットで葉の角度を測定し、より良いトウモロコシの品種改良に貢献(Wheeled Robot Measures Leaf Angles to Help Breed Better Corn Plants)

2023-03-06 ノースカロライナ州立大学(NCState) ノースカロライナ州立大学とアイオワ州立大学の研究者らは、自動化技術を使用して、トウモロコシの葉の角度を正確に測定することができることを示した。 この技術は、従来の手法に比べて...
イネがマグネシウム濃度を維持するしくみの手がかりが見つかる~植物のマグネシウム濃度恒常性に関与する分子の発見~ 1202農芸化学

イネがマグネシウム濃度を維持するしくみの手がかりが見つかる~植物のマグネシウム濃度恒常性に関与する分子の発見~

2022-02-22 東京大学 発表者 小林 奈通子 (東京大学大学院農学生命科学研究科 准教授) 高木 宏樹 (石川県立大学生物資源環境学部 准教授) 楊 笑雨 (東京大学大学院農学生命科学研究科 博士課程) 横井 彩子 (農業・食品産業...
ad
タイトルとURLをコピーしました