世界初!熱圏宇宙空間におけるエネルギーカスケード法則を発見~人工衛星軌道の予測と宇宙天気予報の精度向上に期待~ 0303宇宙環境利用

世界初!熱圏宇宙空間におけるエネルギーカスケード法則を発見~人工衛星軌道の予測と宇宙天気予報の精度向上に期待~

2024-06-04 九州大学理学研究院リユウ・フイシン 教授ポイント 熱圏(※1)という宇宙空間は、人工衛星軌道に大きく影響するためその理解が重要である。 熱圏のマルチスケールエネルギーカスケード(※2)法則を世界で初めて発見した。 今後...
大規模量子コンピューターに向けた量子ビット制御超伝導回路の原理実証に成功~量子ビット制御のためのマイクロ波伝送経路の密度を1,000倍高める回路技術を提案~ 1600情報工学一般

大規模量子コンピューターに向けた量子ビット制御超伝導回路の原理実証に成功~量子ビット制御のためのマイクロ波伝送経路の密度を1,000倍高める回路技術を提案~

2024-06-03 産業技術総合研究所ポイント 1本のマイクロ波ケーブルで1,000個以上の量子ビットを制御可能な超伝導回路を提案・原理実証に成功 室温と極低温間のケーブル数の大幅な削減が可能 大規模量子コンピューターの実用化に向けた開発...
北極海氷分布予報~2024年第一報~ 1702地球物理及び地球化学

北極海氷分布予報~2024年第一報~

2024-05-30 北極海氷情報室、木村詞明(東京大学大気海洋研究所)図1:2024年9月10日の海氷分布予測図。 北極海の海氷域面積は9月の最小期に約484万平方キロメートルまで縮小する見込みです。 これは過去4年の中で最大の広さで20...
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溶液中で孤立した水分子の観測に成功~水分子の新たな分析手法の確立~ 0500化学一般

溶液中で孤立した水分子の観測に成功~水分子の新たな分析手法の確立~

2024-06-04 分子科学研究所【発表のポイント】・ アセトニトリル(ACN)(1)水溶液の軟X線吸収分光計測(2)により得られたスペクトルは、液体水とは異なり、水蒸気に似たX線吸収ピークを含むスペクトル形状を示す。・ アセトニトリル水...
令和6年6月3日6時31分頃の石川県能登地方の地震に伴う地殻変動について 1702地球物理及び地球化学

令和6年6月3日6時31分頃の石川県能登地方の地震に伴う地殻変動について

2024-06-04 国土地理院概要令和6年(2024年)6月3日6時31分頃に石川県能登地方で発生した地震(M6.0、深さ14km(暫定値)、最大震度5強)に伴う小さな地殻変動が観測されました。(6月4日)令和6年(2024年)6月3日6...
スタンフォード大学の科学者がダイヤモンドの量子信号を解明(Stanford scientists bring crystal clarity to diamond’s quantum signals) 1700応用理学一般

スタンフォード大学の科学者がダイヤモンドの量子信号を解明(Stanford scientists bring crystal clarity to diamond’s quantum signals)

2024-06-03 アルゴンヌ国立研究所(ANL)The colored regions of this transmission electron microscopy image highlight the grain boundar...
海の温暖化がメタン放出につながった?(Did warmer seas lead to methane release?) 1702地球物理及び地球化学

海の温暖化がメタン放出につながった?(Did warmer seas lead to methane release?)

2024-06-03 ゲーテ大学ゴーテ大学フランクフルトの研究者は、海底の温度を数百万年前に遡って測定できる新しい「温度計」を開発しました。これは微生物によって形成された炭酸塩を使い、メタンが存在した場所の過去の温度を特定するものです。この...
金属3Dプリントプロセス中の2次元画像で3次元多孔質構造を予測~従来の手法と比較して18倍の時間短縮に成功!~ 0110情報・精密機器

金属3Dプリントプロセス中の2次元画像で3次元多孔質構造を予測~従来の手法と比較して18倍の時間短縮に成功!~

2024-06-03 東京大学発表のポイント◆ 金属3Dプリント中の天面撮像とその画像処理を用いて、3次元多孔質構造の予測に成功しました。◆ サンプルを造形して3次元構造分析を行うのに比べて18倍の時間短縮に相当します。◆ レーザの出力や軌...
物質中の創発磁気モノポールが示す新規な集団振動現象を発見~約100年前に予言された幻の素粒子「磁気モノポール」の理解につながる一歩へ~ 1700応用理学一般

物質中の創発磁気モノポールが示す新規な集団振動現象を発見~約100年前に予言された幻の素粒子「磁気モノポール」の理解につながる一歩へ~

2024-06-03 早稲田大学発表のポイント 近年の実験である種の磁性体において発見された磁気モノポールのように振る舞う特殊な3次元磁気構造「(アンチ)磁気ヘッジホッグ」が、光に応答して示す新規な集団振動現象を理論的に発見し、その性質を解...
深海における生物多様性を調査する手法の高度化~環境DNAと画像観察を用いて海山周辺に生息する深海性魚類を把握~ 1904環境影響評価

深海における生物多様性を調査する手法の高度化~環境DNAと画像観察を用いて海山周辺に生息する深海性魚類を把握~

2024-05-31 産業技術総合研究所ポイント 画像観察では捉えられない、海山周辺の深海性魚種を環境DNAによって検出 天然の「大量濾過装置」であるカイメン類に、海水の環境DNAと同等の深海性魚類の検出数を確認 海洋鉱物資源開発に係る環境...
入れ子状にした物質への光照射で生じる新しいエネルギー現象を観測 1700応用理学一般

入れ子状にした物質への光照射で生じる新しいエネルギー現象を観測

2024-06-03 筑波大学カーボンナノチューブを窒化ホウ素ナノチューブで包んで入れ子状にした筒形の構造体に光を照射すると、両者の間に電子の抜け道が発現することを発見しました。超高速光デバイスの開発や光照射で生じる電子などの超高速操作、デ...
下水処理場下流のムール貝にラジウムが含まれているとの研究報告(Mussels downstream of wastewater treatment plant contain radium, study reports) 2000原子力放射線一般

下水処理場下流のムール貝にラジウムが含まれているとの研究報告(Mussels downstream of wastewater treatment plant contain radium, study reports)

2024-05-31 ペンシルベニア州立大学(PennState)ペンシルベニア州立大学の研究者たちは、淡水ムール貝が環境の清浄度を示すバイオモニターであることを発見しました。ムール貝は有機物を摂取し水をろ過するため、その組織や殻に放射性物...
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