DNS サーバ BIND の脆弱性対策について(CVE-2017-3145) 1604情報ネットワーク

DNS サーバ BIND の脆弱性対策について(CVE-2017-3145)

DNS サーバの BIND に、遠隔からの攻撃によって異常終了し、サービス不能 (DoS) 状態となる脆弱性が存在します。IPA
10分ごとに更新する気象予測「京」とひまわり8号による天気予報の革新 1702地球物理及び地球化学

10分ごとに更新する気象予測「京」とひまわり8号による天気予報の革新

ひまわり8号の10分ごとの赤外放射輝度データを、雲域も含めた全天候で数値天気予報に直接利用することに成功。
イプシロンロケット3号機 打ち上げ成功! 0300航空・宇宙一般

イプシロンロケット3号機 打ち上げ成功!

2018-1-18 JAXAイプシロンロケット3号機 打ち上げの様子2018年1月18日(木)6時6分11秒、内之浦宇宙空間観測所から高性能小型レーダ衛星(ASNARO-2)を搭載したイプシロンロケット3号機が打ち上げられました。イプシロン...
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ミルキークイーン3姉妹で作期分散 早生の「ミルキーサマー」と晩生の「ミルキーオータム」 1202農芸化学

ミルキークイーン3姉妹で作期分散 早生の「ミルキーサマー」と晩生の「ミルキーオータム」

2018-1-17 農研機構次世代作物開発研究センターポイント農研機構次世代作物開発研究センターは、新品種「ミルキーオータム」を育成しました。今回育成した晩生種「ミルキーオータム」と平成21年に育成した極早生種「ミルキーサマー1)」により、...
鉛吸着材に使えるコケの新たな生物機能を発見 1700応用理学一般

鉛吸着材に使えるコケの新たな生物機能を発見

ヒョウタンゴケの原糸体(吸着材)は、PbやAuおよび白金族(Ru、Rh、Pd、Ir、Pt)の金属類を主に、よく吸着する性質(酸性から塩基性の幅広いpHにおいて回収率が高い)があることが分かった
集光XFELパルスの空間コヒーレンスを正しく評価~従来の解析方法の問題点を解決~ 1700応用理学一般

集光XFELパルスの空間コヒーレンスを正しく評価~従来の解析方法の問題点を解決~

2018-1-17 理化学研究所,慶應義塾大学要旨理化学研究所(理研)放射光科学総合研究センター生命系放射光利用システム開発ユニットの小林周研修生(慶應義塾大学理工学研究科博士課程3年)、中迫雅由客員主管研究員(慶應義塾大学理工学部物理学科...
地震・津波国チリに初の国家ガイドライン 2100総合技術監理一般

地震・津波国チリに初の国家ガイドライン

2010年チリ地震の慰霊モニュメント2017年8月、日本同様、地震や津波が頻発する南米チリで、災害時のこころのケアに関する初めてのガイドラインができました。作成したのは、国立総合自然災害管理研究センター、保健省、国家緊急対策室の3機関。チリ...
阪神・淡路大震災の被災地から日本の「こころのケア」を世界へ 2100総合技術監理一般

阪神・淡路大震災の被災地から日本の「こころのケア」を世界へ

2018年1月17日震災モニュメントを巡り、緊急時の避難路・救援路となる道を歩く「1.17ひょうごメモリアルウォーク2018」。DRLCで研修中の各国の防災関係者らが今年も参加した6,400人余りの死者・行方不明者を出した1995年1月17...
金井宇宙飛行士、船外活動の実施が決定! 0300航空・宇宙一般

金井宇宙飛行士、船外活動の実施が決定!

2018-1-16 JAXA第54次/第55次国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在クルーとしてISSに滞在中の金井宇宙飛行士が船外活動を行うことが決定いたしました。船外活動訓練に臨む金井宇宙飛行士(出典:JAXA/NASA)JAXAでは、...
ヒアリ確認地点の周辺2km程度の調査の実施状況報告(第5報) 1900環境一般

ヒアリ確認地点の周辺2km程度の調査の実施状況報告(第5報)

平成30年1月15日環境省では、ヒアリ確認地点の周辺2km程度に規模を拡大した調査を、平成29年7月31日より順次実施しており、前回公表(平成29年11月21日)以降の結果がまとまりましたので公表します。前回公表以降、ヒアリは確認されていま...
JIRCASマンゴー遺伝資源サイト 1202農芸化学

JIRCASマンゴー遺伝資源サイト

このサイトは、「熱研」が保存している90品種におよぶ世界のマンゴーの情報を、日本の研究者、生産者、消費者の皆様に提供することを目的として構築しました。
酸化物界面におけるスキルミオンの電界制御 1700応用理学一般

酸化物界面におけるスキルミオンの電界制御

研究グループは、原子レベルで制御可能な酸化物界面において、磁化とスキルミオンに由来する輸送特性を電界で大きく制御することに成功し、スピントロニクスデバイス設計の新たな指針を見いだしました。
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