1600情報工学一般 カーボンナノチューブの眼が捉えたシルエットで 検査物内部の材質と外観を推定 ~ナノ科学×情報工学によって非破壊検査技術の壁を突破する~ 2024-01-19 国立情報学研究所中央大学 理工学部 電気電子情報通信工学科の李 恒助教、河野 行雄教授、木下 祐哉大学院生(理工学研究科 電気電子情報通信工学専攻・博士前期課程2年)、国立情報学研究所(NII)・コンテンツ科学研究系の... 2024-01-19 1600情報工学一般
2004放射線利用 インフラ検査用の大面積・高感度デジタルX線イメージング装置を開発 デジタルX線イメージング装置を大面積化・高精細化して有感エリア43 cm×35 cm(800万画素)の、バッテリーで駆動のデジタルX線イメージング装置を開発した。小型X線源と合わせて、鉄10 cm厚までを非破壊検査できる。 2019-04-23 2004放射線利用