1700応用理学一般 量子位相が駆動する励起子からの光電流発生に成功~太陽電池や光センサーの高機能化に道~ 2024-11-18 理化学研究所,東京大学 理化学研究所(理研)創発物性科学研究センター 強相関界面研究グループの中村 優男 上級研究員、安波 貴広 研修生(東京大学 大学院工学系研究科 大学院生(ともに研究当時))、川﨑 雅司 グループ... 2024-11-18 1700応用理学一般
1701物理及び化学 テラヘルツ光を電流へ変換する新原理の発見〜量子位相効果を用いた格子振動による光起電力効果の実証〜 2022-03-30 東京大学 1.発表のポイント: ◆強誘電体(注1)のフォノン(格子振動)(注2)の共鳴を用いたテラヘルツ領域(注3)の光起電力効果の観測に成功しました。 ◆量子力学的な位相効果(注4)を介することで、電子励起(注5)を... 2022-03-31 1701物理及び化学
1700応用理学一般 テラヘルツ光を電流へ変換する新原理の発見 ~量子位相効果を用いた格子振動による光起電力効果の実証~ 2022-03-30 東京大学,理化学研究所,科学技術振興機構 ポイント 強誘電体のフォノン(格子振動)の共鳴を用いたテラヘルツ領域の光起電力効果の観測に成功しました。 量子力学的な位相効果を介することで、電子励起を介さない、全く新しい光起... 2022-03-30 1700応用理学一般