筑波大学

見逃されていた細胞ごとのばらつきを可視化するソフトウェアを開発 1602ソフトウェア工学

見逃されていた細胞ごとのばらつきを可視化するソフトウェアを開発

単一細胞の RNA 解析においてゲノム上のどの場所から RNA が出ているのかを示すリードカバレッジを可視化するソフトウェア「Millefy」を開発した。
有機半導体の材料開発を効率化するシミュレーションに成功 0400電気電子一般

有機半導体の材料開発を効率化するシミュレーションに成功

分子の化学構造式と粉末X線回折パターンを使い、単結晶構造の測定データを使わずに有機半導体の移動度を予測するシミュレーションに成功した。
木のぬくもりあふれる寝室で良い眠りを~木材・木質の内装や家具が多い寝室では不眠症の疑いが少ない~ 1301林業

木のぬくもりあふれる寝室で良い眠りを~木材・木質の内装や家具が多い寝室では不眠症の疑いが少ない~

日常の睡眠や住環境に関する調査を実施した。寝室に木材・木質の内装や家具、建具が多いと回答した人は不眠症の疑いが少なく、寝室で精神的なやすらぎを感じる割合が高いことが明らかになった。
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隕石衝突後の環境激変の証拠を発見〜白亜紀最末期の生物大量絶滅は大規模酸性雨により引き起された? 1703地質

隕石衝突後の環境激変の証拠を発見〜白亜紀最末期の生物大量絶滅は大規模酸性雨により引き起された?

白亜紀―古第三紀(K-Pg)境界層試料について、放射光を利用した蛍光X線微量元素マッピング分析、中性子放射化分析、質量分析計全岩元素分析を行い、隕石衝突直後の地球環境変動のうち、大規模な酸性雨が実際に発生していた証拠を発見した。
宇宙滞在による免疫機能低下の機構を解明 -無重力環境が引き起こす胸腺の萎縮と人工重力による軽減- 0300航空・宇宙一般

宇宙滞在による免疫機能低下の機構を解明 -無重力環境が引き起こす胸腺の萎縮と人工重力による軽減-

宇宙の無重力環境を経験することにより、リンパ器官である「胸腺」が萎縮すること、その萎縮は人工的な重力負荷で軽減されること、また、胸腺細胞の増殖が抑制されることによって萎縮が起きるという仕組みを発見した。
導電性を制御可能な新しいナノシート材料の開発に成功 0403電子応用

導電性を制御可能な新しいナノシート材料の開発に成功

水素とホウ素の特異な構造と有機分子吸着がカギ 分子応答性センサーや触媒応用へ期待2019-12-10 物質・材料研究機構,筑波大学,高輝度光科学研究センター,東京大学,東京工業大学NIMSと筑波大学を中心とする研究チームは、ホウ素と水素のみ...
水素発生触媒のナノスケールの触媒活性サイトを 電気化学的にイメージングすることに成功 0110情報・精密機器

水素発生触媒のナノスケールの触媒活性サイトを 電気化学的にイメージングすることに成功

走査型電気化学セル顕微鏡(SECCM)の高解像度化を行い、水素発生反応(HER)の触媒として期待されている遷移金属カルコゲナイドナノシートの触媒活性サイトを電気化学的にイメージングすることに成功した。
マイクロフォーカスX線CT装置による海産無脊椎動物の解析方法 2004放射線利用

マイクロフォーカスX線CT装置による海産無脊椎動物の解析方法

2019-11-12   国立遺伝学研究所Microfocus X-ray CT (microCT) Imaging of Actinia equina (Cnidaria), Harmothoe sp. (Annelida), and X...
バイオバンク横断検索システムの運用開始 1603情報システム・データ工学

バイオバンク横断検索システムの運用開始

日本国内のバイオバンクで保有する試料・情報を一括して検索可能な「バイオバンク 横断検索システム」の開発を行い、運用を開始した。総計約30万人分に相当する、約65万検体の試料や約20万件のゲノム情報等の解析情報の有無を公開し検索可能。
軽量で安全な水素キャリア材料を開発 ~室温・大気圧において光照射のみで水素を放出~ 0501セラミックス及び無機化学製品

軽量で安全な水素キャリア材料を開発 ~室温・大気圧において光照射のみで水素を放出~

ホウ素と水素の組成比が1:1のホウ化水素シートが室温・大気圧下において光照射のみで水素を放出できることを見出した。ホウ化水素シートに紫外光を照射する単純な操作で、室温・大気圧という穏やかな条件で水素を取り出すことができる。
最古のオーロラ様現象記録(紀元前660年前後)の発見~アッシリア占星術レポートの解析~ 1701物理及び化学

最古のオーロラ様現象記録(紀元前660年前後)の発見~アッシリア占星術レポートの解析~

紀元前8世紀から紀元前7世紀に楔形文字、アッカド語で粘土板に記されたアッシリア(現・イラク北部)占星術レポートを解析し、近代観測との比較検討の上で、オーロラ様現象の記録を3点同定した。
人間の活動が河川の環境修復を促進することを解明 2000原子力放射線一般

人間の活動が河川の環境修復を促進することを解明

東京電力福島第一原子力発電所の事故発生後における河川の放射性セシウム濃度を5年間にわたってモニタリングし、解析した結果、水田・畑・都市域など人間活動の影響がある地域から流出する放射性セシウム濃度が大きく低下していることを解明した。
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