0109ロボット ヒューマノイドロボットとAIによる自律細胞培養 ~遠隔・自動実験によるコロナ時代の新研究スタイル~ 2020-12-04 理化学研究所,科学技術振興機構理化学研究所(理研) 生命機能科学研究センター バイオコンピューティング研究チームの髙橋 恒一 チームリーダー、落合 幸治 大学院生リサーチ・アソシエイト、網膜再生医療研究開発プロジェクト... 2020-12-04 0109ロボット0505化学装置及び設備1600情報工学一般
0504高分子製品 高分子鎖の接着初期素過程の直接観察に成功 単一高分子鎖の非可逆吸着現象から革新的接着技術の構築へ2020-12-01 九州大学,科学技術振興次世代モビリティの軽量化を目的として構造部材のマルチマテリアル化が推奨され、将来的にはオールプラスチック化が予測されています。このため、部材の... 2020-12-02 0504高分子製品
0402電気応用 実用的なリチウム空気電池のサイクル寿命を決定する主要因を特定 電解液量と面積容量とのバランスが鍵 リチウム空気電池の早期実用化に期待2020-12-02 物質・材料研究機構,科学技術振興機構,ソフトバンク株式会社NIMSは、ソフトバンクと共同で、エネルギー密度の高いリチウム空気電池のサイクル寿命が、電... 2020-12-02 0402電気応用0501セラミックス及び無機化学製品
0702非鉄生産システム 機械学習により超合金粉末の製造コスト削減に成功 数回の試行で複雑な製造条件を最適化 航空機エンジン部品製造の低コスト化に期待2020-11-30 物質・材料研究機構,科学技術振興機構NIMSは、機械学習を適用することで、航空機エンジン用材料として有望なNi-Co基超合金の高性能・高品質な... 2020-11-30 0702非鉄生産システム1600情報工学一般
1202農芸化学 オオムギ遺伝資源のゲノム多様性を解明 ~オオムギのデジタル育種の実現が期待~ 2020-11-26 岡山大学,理化学研究所,科学技術振興機構ポイント 岡山大学と理化学研究所が参加した国際研究グループは、最新の塩基解読法および整列技術によって20品種のオオムギにおける染色体単位のゲノム配列解析に成功しました。 品種間で... 2020-11-28 1202農芸化学
1202農芸化学 日本コムギ農林61号など世界15品種の高精度ゲノム解読に成功 ゲノム情報を利用した迅速な分子育種技術の開発に期待2020-11-26 横浜市立大学,チューリッヒ大学,農業・食品産業技術総合研究機構,京都大学,株式会社ヒューマノーム研究所,産業技術総合研究所,科学技術振興機構ポイント 国際共同プロジェク... 2020-11-26 1202農芸化学
0402電気応用 光干渉効果を利用し、低コストで有機薄膜太陽電池を 飛躍的に高効率化することに成功 2020-11-25 広島大学,山形大学,京都大学,千葉大学,科学技術振興機構ポイント 長波長吸収材料を少量添加するだけで、塗布型有機薄膜太陽電池(OPV)の発電効率が1.5倍向上。 結晶性の高い半導体ポリマーを用いて半導体層を厚膜化し、か... 2020-11-26 0402電気応用
0501セラミックス及び無機化学製品 原子空孔の配列を制御する新手法の発見 2020-11-24 京都大学,東京工業大学,東京大学大学院理学系研究科,筑波大学,大阪大学,高エネルギー加速器研究機構,J-PARCセンター,科学技術振興機構ポイント 酸化物合成において応力を与えることで原子空孔面の方向や周期の制御に成功... 2020-11-24 0501セラミックス及び無機化学製品
1700応用理学一般 微小な磁気渦の内部変形が引き起こす渦の配列変化 2020-11-11 東京大学,理化学研究所,高エネルギー加速器研究機構,科学技術振興機構ポイント 磁気スキルミオンと呼ばれる微小な磁気渦のコア部分の直径の変化に伴って、多数の磁気スキルミオンの整列パターンが突然変化することを発見しました。... 2020-11-12 1700応用理学一般
1600情報工学一般 バーチャルリアリティーにおける共有身体の運動特性を解明 操作者2人が1つのアバターで共同作業するために2020-11-11 豊橋技術科学大学,科学技術振興機構豊橋技術科学大学とUM-CNRS LIRMM(モンペリエ大学とフランス国立科学研究センターによる情報学・ロボティクス・マイクロエレクトロニ... 2020-11-11 1600情報工学一般
0402電気応用 超高屈折率・無反射な新材料のレンズで電磁波を操る ~未来の通信や熱マネジメントに向けて~ 2020-07-14 東京農工大学,科学技術振興機構国立大学法人 東京農工大学 大学院工学研究院 先端電気電子部門の鈴木 健仁 准教授(JST さきがけ研究者)、同 大学院工学府 電気電子工学専攻の遠藤 孝太 氏(修士課程2年)、近藤 諭 ... 2020-07-14 0402電気応用
0501セラミックス及び無機化学製品 マイクロ流路を利用して、多孔性材料の生成メカニズムを解明~結晶生成における各配位子の役割解明~ 2020-07-11 関西学院大学,東京農工大学,高輝度光科学研究センター,科学技術振興機構ポイント マイクロ流路を含む測定法を新たに開発し、多成分系MOFの核生成過程が多段階で進行することを解明しました。 複数種の成分が存在する反応溶液中... 2020-07-13 0501セラミックス及び無機化学製品0502有機化学製品0505化学装置及び設備