1700応用理学一般 一つの超短レーザーパルスでダイヤモンド量子センサ源を広領域で作製~超短時間でダイヤモンドを超高感度量子センサに~ 2023-03-15 京都大学 水落憲和 化学研究所教授、時田茂樹 同教授、藤原正規 同特定研究員、升野振一郎 同研究員、橋田昌樹 東海大学教授らの研究グループは、一つの超短レーザーパルスをダイヤモンドに照射し、窒素-空孔(NV)中心をミリ... 2023-03-15 1700応用理学一般
1702地球物理及び地球化学 火山ガスの分析からマグマ活動の変化を捉えることに成功 2022-11-21 東京大学 先端科学技術研究センター 1.発表者 角野 浩史 (東京大学 先端科学技術研究センター 教授) 小長谷 智哉(北海道大学 大学院理学研究院 地球惑星科学部門 博士研究員) 寺田 暁彦 (東京工業大学 理学院火... 2022-11-24 1702地球物理及び地球化学
1602ソフトウェア工学 新学習指導要領に対応した精神保健教育資材を配信するウェブサービスを開発:こころの健康教室サニタ 2020-04-13 国立精神・神経医療研究センター,日本医療研究開発機構,東邦大学,東海大学,東北大学,高知大学,奈良県立医科大学,明治学院大学 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)精神保健研究所地域・司法精神医療... 2020-05-21 1602ソフトウェア工学1604情報ネットワーク
1700応用理学一般 地上のチェレンコフ望遠鏡がガンマ線バーストの信号を初観測 地上のチェレンコフ望遠鏡としては初めて、ガンマ線バーストからの信号を観測することに成功し、そのエネルギーは、ガンマ線バーストでは過去最高の1 TeVまで達しており、ガンマ線の発生機構にシンクロトロン放射以外のメカニズムがあることを初めて明確にした。 2019-11-22 1700応用理学一般1701物理及び化学
1702地球物理及び地球化学 南極の海洋生物起源の硫酸塩エアロゾルは氷期に減少していた 南極のドームふじで掘削されたアイスコアのイオン分析データを用いて、南極海の植物プランクトンに由来する硫酸塩エアロゾルの変動を、過去72万年間にわたって推定した。 2019-08-27 1702地球物理及び地球化学1900環境一般
0403電子応用 高強度テラヘルツパルスによる相変化材料の新たな結晶成長機構の発見 高強度テラヘルツパルスを相変化材料GeSbTe化合物に照射すると、アモルファス状態からナノスケールで一次元的に結晶成長するメカニズムを発見した。 2018-10-23 0403電子応用0501セラミックス及び無機化学製品0505化学装置及び設備
1701物理及び化学 高強度テラヘルツパルスによる相変化材料の新たな結晶成長機構の発見~ナノスケールの新規メモリデバイス開発に期待~ 高強度テラヘルツパルスを相変化材料GeSbTe化合物に照射すると、アモルファス状態からナノスケールで結晶成長する機構を発見した。世界最高強度のテラヘルツパルスの発生技術を駆使することで、ナノスケールの結晶成長が生じることを明らかにした.。 2018-10-13 1701物理及び化学