東京大学

反強磁性体における新たな光学現象を観測~電場印加により光の吸収が変化する性質を用いた磁区構造の可視化~ 1700応用理学一般

反強磁性体における新たな光学現象を観測~電場印加により光の吸収が変化する性質を用いた磁区構造の可視化~

2025-01-17 東京大学発表のポイント◆ 時間反転対称性の破れた反強磁性体における新たな非相反光学現象「電場誘起方向二色性」の観測に成功しました。◆ 電場誘起方向二色性を利用することで、従来難しいとされてきた反強磁性体の磁区構造を簡便...
半導体露光プロセスのみで平面レンズを作製する手法を開発~可視光平面レンズの大量生産を可能に~ 0110情報・精密機器

半導体露光プロセスのみで平面レンズを作製する手法を開発~可視光平面レンズの大量生産を可能に~

2025-01-16 東京大学発表のポイント 本研究では、半導体露光プロセスのみを用いて、極めて簡便に可視光の平面レンズを作製できる手法を開発することに成功しました。 JSR株式会社の開発した特定波長を吸収するカラーレジストを使用して半導体...
コロイドの粘弾性相分離を律速する溶媒の流れの役割を解明 1700応用理学一般

コロイドの粘弾性相分離を律速する溶媒の流れの役割を解明

2025-01-17 東京大学発表のポイント コロイドが濃い相と薄い相に相分離する際、濃い相でのコロイドの込み合いに起因した粘弾性効果が顕著となり、コロイドの運動と溶媒の流れが複雑に絡み合うため、その物理的なメカニズムは十分に理解されていな...
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磁場履歴を記憶できる新たな巨大抵抗変化メモリ素子を実現~磁場でも制御可能なメモリスタの開拓~ 0403電子応用

磁場履歴を記憶できる新たな巨大抵抗変化メモリ素子を実現~磁場でも制御可能なメモリスタの開拓~

2025-01-10 東京大学発表のポイント 強磁性体/酸化物/半導体多層膜を電極とし半導体をチャネルとした二端子素子を作製し、定電圧下において、印加された磁場の履歴を記憶でき、それを巨大な抵抗変化として読み出せるメモリ(メモリスタ)を実現...
過去20年にわたる全大気再解析データの作成に成功~宇宙の下端までカバーする世界初の大気再解析データ「JAWARA」を公開~ 1702地球物理及び地球化学

過去20年にわたる全大気再解析データの作成に成功~宇宙の下端までカバーする世界初の大気再解析データ「JAWARA」を公開~

2025-01-10 東京大学発表のポイント 高度150kmをトップとする大気大循環モデルと高速なデータ同化手法を組み合わせたデータ同化システムを開発し、研究困難とされてきた中間圏・下部熱圏を含む全大気の長期にわたる再解析データの作成に成功...
1原子層膜に旋回する光を当てスピンの揃った電流を生成~タリウムと鉛による単原子層合金膜で円偏光フォトガルバニック効果を実現~ 1700応用理学一般

1原子層膜に旋回する光を当てスピンの揃った電流を生成~タリウムと鉛による単原子層合金膜で円偏光フォトガルバニック効果を実現~

2025-01-11 東京大学発表のポイント 光の旋光性を切り替えるだけで、1原子層のタリウムと鉛の合金膜に流れるスピン偏極電流が反転する「円偏光フォトガルバニック効果」を実現 シリコン基板という最も普及した電子材料の表面上に創った1原子層...
マヨネーズとガラスの隠れたつながりを発見! ~ソフトジャム固体の粘弾性の解明~ 1700応用理学一般

マヨネーズとガラスの隠れたつながりを発見! ~ソフトジャム固体の粘弾性の解明~

2025-01-10 東京大学,九州大学発表のポイント マヨネーズや泡沫などを代表例とする、柔らかい粒子が乱雑に充填された物質(ソフトジャム固体)について、その粘弾性を定量的に理解することに、世界で初めて成功しました。 特に、ソフトジャム固...
コヒーレント・ハイパーラマン分光の開発 ~新規非線形振動分光法の開発~ 1700応用理学一般

コヒーレント・ハイパーラマン分光の開発 ~新規非線形振動分光法の開発~

2025-01-10 東京大学,科学技術振興機構発表のポイント 分子の振動スペクトルを得ることのできる新しい分光法を世界で初めて開発しました。 従来の分光法では極めて微弱であった信号を増幅し、高効率で短時間の測定を可能にしました。 これまで...
ついにできた!常温・可視光で アルカンから水素を取り出す触媒を開発 0500化学一般

ついにできた!常温・可視光で アルカンから水素を取り出す触媒を開発

2025-01-09 東京大学東京大学大学院薬学系研究科のRahul Jagtap特任研究員、西岡 裕紀大学院生(研究当時)、Stephen Geddis研究員(研究当時)、入江 優大学院生、三ツ沼 治信助教、金井 求教授と、岡山大学 理学...
EV充電から解放、走り続けられるモビリティ社会像を提示~市街地で「無限走行」を実現させる走行中ワイヤレス給電の最適配置~ 0108交通物流機械及び建設機械

EV充電から解放、走り続けられるモビリティ社会像を提示~市街地で「無限走行」を実現させる走行中ワイヤレス給電の最適配置~

2025-01-07 東京大学○発表のポイント:◆市街地における電気自動車(EV)の無限走行を実現するためのワイヤレス給電システム(DWPT)の最適配置を、数理最適化と詳細な交通シミュレーションに基づき精緻に導出。◆埼玉県川越市を対象に解析...
日本近海の水産資源における隠れた地域特異的適応を初めて解明 〜日本海におけるシロウオ南北集団の緯度環境への適応〜 1404水産水域環境

日本近海の水産資源における隠れた地域特異的適応を初めて解明 〜日本海におけるシロウオ南北集団の緯度環境への適応〜

2024-12-18 九州大学農学研究院 小北 智之 教授ポイント 開放的な海洋環境では、陸上生物や陸水生物でよく知られるような、種内の地域集団特異的な適応進化(局所適応)は生じにくいと考えられており、海洋生物種における局所適応の確固たる実...
レニウム-オスミウム法による火山性塊状硫化物鉱床の生成年代決定~日本列島における海嶺沈み込み現象のタイミングを確度良く制約~ 1702地球物理及び地球化学

レニウム-オスミウム法による火山性塊状硫化物鉱床の生成年代決定~日本列島における海嶺沈み込み現象のタイミングを確度良く制約~

2024-12-19 早稲田大学発表のポイント 宮崎県延岡市および北海道下川町に胚胎する火山性塊状硫化物の生成年代をレニウム-オスミウム (Re-Os) 法によって決定し、宮崎県槙峰鉱床の生成年代は約8,900万年前、下川鉱床の生成年代は約...
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