1602ソフトウェア工学 超低消費電力AIハードウェアに適した新しいスパイキングニューラルネットワークモデルの提案
スパイキングニューラルネットワークにおいて、高い認識性能を示す教師ありアルゴリズムを開発した。スパイクのタイミングや順序を用いて情報処理する時間符号を用いており、少ないスパイク数で情報処理を行うことが出来るため低消費電力動作につながる。
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