北海道大学

遅延・二色発光を示す異性体臭化インジウム単結晶を開発~将来の発光デバイスやディスプレイへの応用に期待~ 0501セラミックス及び無機化学製品

遅延・二色発光を示す異性体臭化インジウム単結晶を開発~将来の発光デバイスやディスプレイへの応用に期待~

2026-02-19 北海道大学,熊本大学北海道大学と熊本大学の共同研究グループは、遅延発光と二色発光を示す有機‐無機ハイブリッド型の臭化インジウム単結晶を開発した。同一組成ながら異なる結晶構造を持つ“異性体”関係の結晶が、緑色と黄色の異な...
千島海溝沿いでの「ひずみ」蓄積を海底観測で確認~北海道沖で17世紀以来の超巨大地震の再来が切迫している可能性~ 1702地球物理及び地球化学

千島海溝沿いでの「ひずみ」蓄積を海底観測で確認~北海道沖で17世紀以来の超巨大地震の再来が切迫している可能性~

2026-02-18 東北大学東北大学、北海道大学、海洋研究開発機構(JAMSTEC)らの研究チームは、北海道根室沖の千島海溝軸近傍で2019~2024年にGNSS-Aによる海底地殻変動観測を実施し、浅部プレート境界がほぼ100%固着してい...
オニ、リシリ、ホソメ、マコンブは遺伝的に区別できない~マコンブとオニコンブ、リシリコンブ、ホソメコンブの分類学的な統合を提案~ 1400水産一般

オニ、リシリ、ホソメ、マコンブは遺伝的に区別できない~マコンブとオニコンブ、リシリコンブ、ホソメコンブの分類学的な統合を提案~

2026-02-16 北海道大学北海道大学の研究グループは、マコンブ(Saccharina japonica)の変種とされてきたオニコンブ、リシリコンブ、ホソメコンブについて、475個体を用いた集団遺伝学的解析を実施した。その結果、これらに...
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日本近海の海面水温が、遠く離れた貿易風を変える~中緯度域と低緯度域を双方向に繋ぐ大気海洋相互作用の理解へ期待~ 1702地球物理及び地球化学

日本近海の海面水温が、遠く離れた貿易風を変える~中緯度域と低緯度域を双方向に繋ぐ大気海洋相互作用の理解へ期待~

2026-02-13 北海道大学,海洋研究開発機構北海道大学と海洋研究開発機構の研究グループは、日本近海の黒潮続流域における海面水温上昇が、北太平洋亜熱帯域の貿易風を弱化させる遠隔影響を持つことを解明し、『Geophysical Resea...
2022~2023年に観測された地球エネルギー吸収の急増の要因を解明~3年続いたラニーニャ現象からエルニーニョ現象への遷移がカギ~ 1702地球物理及び地球化学

2022~2023年に観測された地球エネルギー吸収の急増の要因を解明~3年続いたラニーニャ現象からエルニーニョ現象への遷移がカギ~

2026-02-12 東京大学,北海道大学東京大学と北海道大学の研究グループは、2022~23年に観測された地球エネルギー吸収(地球エネルギー不均衡)の急増について、3年続いたラニーニャ現象からエルニーニョ現象への遷移が重要な要因だったこと...
人工衛星で過去にタイムスリップ!!~30年前の漁業被害、最新の予測技術で原因究明に成功~ 1404水産水域環境

人工衛星で過去にタイムスリップ!!~30年前の漁業被害、最新の予測技術で原因究明に成功~

2026-02-05 北海道大学北海道大学大学院水産科学研究院の阿部泰人准教授らは、人工衛星データと最新の予測モデルを用い、1995年夏に北海道南部の噴火湾で発生した深刻な漁業被害の原因を再現・解明することに成功した。当時、湾内海底で酸素濃...
魚類の「鮮度(K値)」の数理的予測モデルの開発に成功~魚類の商品価値向上・寿命延長・フードロス低減・輸出促進への貢献に期待~ 1401漁業及び増養殖

魚類の「鮮度(K値)」の数理的予測モデルの開発に成功~魚類の商品価値向上・寿命延長・フードロス低減・輸出促進への貢献に期待~

2026-01-29 北海道大学,北海道立工業技術センター北海道大学大学院工学研究院の坪内直人准教授らの研究グループは、魚類の「鮮度指標(K値)」を数理モデルで高精度に予測する技術を開発しました。鮮度指標K値は、致死後の魚のATP関連化合物...
ファンデルワールス相互作用を活用した分子識別原理を提唱~非極性分子骨格と極性固体表面間の相互作用に基づく吸着挙動~ 0500化学一般

ファンデルワールス相互作用を活用した分子識別原理を提唱~非極性分子骨格と極性固体表面間の相互作用に基づく吸着挙動~

2026-01-29 東京大学東京大学大学院工学系研究科と北海道大学電子科学研究所の研究グループは、ガスセンサでの分子識別が困難とされてきた、極性官能基が共通で炭素鎖長だけが異なる分子の識別原理を新たに提案しました。一般に分子の識別では官能...
樽材向き北海道産ミズナラ、成長のカギを明らかに~持続可能な樽材用立木育成への貢献に期待~ 1301林業

樽材向き北海道産ミズナラ、成長のカギを明らかに~持続可能な樽材用立木育成への貢献に期待~

2026-01-28 北海道大学,北海道立総合研究機構北海道大学と北海道立総合研究機構の研究グループは、ウイスキー樽材として需要が高まる北海道産ミズナラについて、樽材に適した個体の生育特性を明らかにした。237個体を対象に、材のねじれ(繊維...
AIが7,000万年前の新種の頭足類化石を発見!~生命進化史解読を加速させるデジタル技術~ 1703地質

AIが7,000万年前の新種の頭足類化石を発見!~生命進化史解読を加速させるデジタル技術~

2026-01-22 北海道大学,モルゲンロット株式会社,大阪公立大学,中央大学,新潟大学北海道大学を中心とする産学連携研究グループは、ゼロショット学習AIを用いたデジタル化石マイニング手法を開発し、世界で初めてAIによって新属新種の化石発...
バイオマス由来糖類を効率よく分解する触媒反応を開発~バイオマス由来糖類の利用拡大に期待~ 0505化学装置及び設備

バイオマス由来糖類を効率よく分解する触媒反応を開発~バイオマス由来糖類の利用拡大に期待~

2026-01-16 北海道大学 触媒科学研究所北海道大学触媒科学研究所の中島清隆教授らの研究グループは、バイオマス由来糖類の高度利用に向け、グルコース(炭素数6)を炭素数4の希少糖エリスロース(ERT)と炭素数2のグリコールアルデヒド(G...
酸素分子の「スピン」が引き起こす分子配列の歪みを可視化~原子位置から磁性を分析する道が開ける~ 0403電子応用

酸素分子の「スピン」が引き起こす分子配列の歪みを可視化~原子位置から磁性を分析する道が開ける~

2026-01-15 東京大学,北海道大学東京大学と北海道大学の研究グループは、非接触原子間力顕微鏡(AFM)を用いて、銀基板上に吸着した酸素分子(O₂)単分子層を原子レベルで非破壊観察し、分子が持つスピンに起因する分子配列の歪みを実空間で...
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