中部電力

サイバー攻撃を受けた際に、機密性を保ちながら対策情報を他組織と迅速に共有可能な技術を開発 1604情報ネットワーク

サイバー攻撃を受けた際に、機密性を保ちながら対策情報を他組織と迅速に共有可能な技術を開発

サイバー攻撃を受けた際に、機密性を保ちながら、対策情報を他組織の専門家と迅速に共有可能な技術を開発しました。本技術により、インシデント対策を、複数の組織で協調しながら効果的・効率的に進めることができ、サイバー攻撃の被害を最小限に抑えられます。
他組織と連携してサイバー攻撃の検知精度を高める技術を産学連携により開発 1604情報ネットワーク

他組織と連携してサイバー攻撃の検知精度を高める技術を産学連携により開発

サイバー攻撃の検知精度を高めるため、他組織が持つインターネットとの通信履歴や攻撃対処履歴など(ログ)を機密性を担保しつつ共有する分析プラットフォーム、およびプラットフォーム上で悪性Webサイトを検知する分析ロジックを開発した。
複数組織で観測したダークネット通信を分析することでサイバー攻撃の予兆を検知、被害の未然防止に貢献 1600情報工学一般

複数組織で観測したダークネット通信を分析することでサイバー攻撃の予兆を検知、被害の未然防止に貢献

2019-06-18  慶應義塾大学,中部電力株式会社,株式会社日立製作所 慶應義塾大学(塾長:長谷山 彰)、中部電力株式会社(代表取締役社長:勝野 哲/以下、中部電力)、株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)は、...
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