もち麦

愛媛大学発の新たな「もち麦」を開発~TILLING法を活用して健康機能性もち麦開発を加速~ 1202農芸化学

愛媛大学発の新たな「もち麦」を開発~TILLING法を活用して健康機能性もち麦開発を加速~

2020-09-10 愛媛大学概要愛媛大学大学院農学研究科食料生産学専攻の八丈野孝 准教授・荒木卓哉 教授らの研究グループは、TILLING(Targeting Induced Local Lesions in Genomes)法を活用した...
多収でβ-グルカンが多い ”もち性大麦(もち麦)”新品種「きはだもち」 1202農芸化学

多収でβ-グルカンが多い ”もち性大麦(もち麦)”新品種「きはだもち」

もち性大麦の新品種「きはだもち」は、大麦の重要病害であるオオムギ縞萎縮病に抵抗性を持つとともに、穂発芽しにくく、耐倒伏性に優れており、既存のもち性大麦品種と比べて多収。もち性大麦品種の中でもβ-グルカン含量が高く、食感も良好。
ad
タイトルとURLをコピーしました