岡山大学

超伝導の新しいメカニズム 「量子液晶揺らぎによる電子対形成」の検証に成功 1700応用理学一般

超伝導の新しいメカニズム 「量子液晶揺らぎによる電子対形成」の検証に成功

2023-03-09 東京大学,岡山大学,弘前大学発表のポイント 量子液晶状態における電子の揺らぎが超伝導に与える影響を調べるうえで、近年注目されている鉄系超伝導体Fe(Se,Te)の上部臨界磁場を測定することに成功しました。 量子液晶揺ら...
さまざまな元素の分布を可視化する「放射化イメージング」に成功 ~これまで難しかった薬物動態の可視化など、診断・治療への応用に期待~ 2004放射線利用

さまざまな元素の分布を可視化する「放射化イメージング」に成功 ~これまで難しかった薬物動態の可視化など、診断・治療への応用に期待~

2022-11-09 早稲田大学発表のポイント 薬物に熱中性子を照射すると、原子核が活性化しX線ガンマ線を出す放射化に着目 独自開発の広帯域カメラを使用し、金ナノ粒子や抗がん剤などの放射化イメージングに成功 これまでイメージングできなかった...
アモルファス構造のトポロジーから熱伝導率を予測する技術を開発~ミクロな構造と材料機能の相関解明に期待~ 0500化学一般

アモルファス構造のトポロジーから熱伝導率を予測する技術を開発~ミクロな構造と材料機能の相関解明に期待~

2022-06-24 分子科学研究所ポイント・従来の方法では、非晶質(アモルファス)(1)が持つ構造の特性を系統的に抽出できず、熱伝導と原子スケールでのミクロな構造を結びつけることができなかった。・トポロジカルデータ解析(2)を活用すること...
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小惑星リュウグウの起源と進化- 地球化学総合解析による太陽系物質進化の描像 1700応用理学一般

小惑星リュウグウの起源と進化- 地球化学総合解析による太陽系物質進化の描像

2022-06-10 岡山大学研究成果の概要日本の小惑星探査機「はやぶさ2」の探査対象であった小惑星リュウグウから回収された 16 粒子を用いて、詳細な地球化学総合解析を行いました。その結果、小惑星物質試料が太陽系形成前から現在に至る複雑な...
量子センサ型バイオ分析チップデバイスの開発に成功 0505化学装置及び設備

量子センサ型バイオ分析チップデバイスの開発に成功

2022-05-12 量子科学技術研究開発機構発表のポイント・高い設計精度でナノダイヤモンド量子センサの信号を検出可能なガラスチップデバイスを開発しました。・細胞や組織・線虫など様々な生体試料がデバイス内で分析可能になりました。・流路チップ...
誘電体ナノキューブでリチウムイオン電池の充放電時間を大幅に短縮 0405電気設備

誘電体ナノキューブでリチウムイオン電池の充放電時間を大幅に短縮

リチウムイオン電池にチタン酸バリウム(BTO)から成るナノサイズの立方体結晶「ナノキューブ」の誘電体を使用することで、充放電時間を従来と比較して4分の1に短縮した。正極活物質のコバルト酸リチウム(LCO)にBTOナノキューブを凝集なく固定化すると、LCOへのリチウムイオンの挿入と脱離が加速し、リチウムイオン電池の充放電時間が飛躍的に短縮した。
イネの安定多収に欠かせないケイ酸チャネルの構造基盤を解明 1202農芸化学

イネの安定多収に欠かせないケイ酸チャネルの構造基盤を解明

イネ由来ケイ酸チャネルLsi1の立体構造を1.8 Åの解像度で決定しました。立体構造からLsi1がケイ酸を選択的に吸収する分子メカニズムが明らかになりました。植物が根から栄養素を吸収する輸送体の立体構造を深く理解し、コントロールできれば、作物の生産性の安定や安全性の向上に役立つことが期待されます。
量子コンピューターのワイルドカードとなる粒子を解明 1700応用理学一般

量子コンピューターのワイルドカードとなる粒子を解明

2次元的な平面構造を持つある種の磁性体において現れる「非可換エニオン」と呼ばれる粒子(正確には準粒子)の性質を解明した。
分子構造により細孔径を制御したカーボン 0501セラミックス及び無機化学製品

分子構造により細孔径を制御したカーボン

炭素源の有機分子を合理的に設計し、焼成のみで細孔径が分子レベルで制御された多孔性カーボンを得ることに成功した。高カーボン化効率のため元の構造を保ったカーボンが再現性良く得られることに加え、分子設計により分子レベルでの細孔径制御が可能。
光化学系IIの立体構造をクライオ電顕で高精度に決定~生体内環境に近い状態での分子構造決定に光明~ 0505化学装置及び設備

光化学系IIの立体構造をクライオ電顕で高精度に決定~生体内環境に近い状態での分子構造決定に光明~

クライオ電子顕微鏡を用いて、シアノバクテリア由来光化学系IIの構造を1.95 Åの解像度で高精度に決定した。注意深く電子線量を調節することで、照射される電子線による損傷を大幅に減少させ、且つ高精度を保った構造が得られた。
微生物やその細胞壁成分の葉面散布による酒米の増収に成功 1202農芸化学

微生物やその細胞壁成分の葉面散布による酒米の増収に成功

メタノールを原料に生産した微生物製剤を出穂後1度の散布で2020-12-11 京都大学由里本博也 農学研究科准教授、阪井康能 同教授らの研究グループは、白鶴酒造株式会社、岡山大学と共同で、食糧と競合しない炭素資源で安価なメタノールを原料とし...
オオムギ遺伝資源のゲノム多様性を解明 ~オオムギのデジタル育種の実現が期待~ 1202農芸化学

オオムギ遺伝資源のゲノム多様性を解明 ~オオムギのデジタル育種の実現が期待~

2020-11-26 岡山大学,理化学研究所,科学技術振興機構ポイント 岡山大学と理化学研究所が参加した国際研究グループは、最新の塩基解読法および整列技術によって20品種のオオムギにおける染色体単位のゲノム配列解析に成功しました。 品種間で...
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