0303宇宙環境利用 高速伝送システムの研究 2020-11-02 JAXA 地球観測衛星の高性能化に伴い発生する大容量の観測データを地上に送るためには、高速伝送システムが必要とされています。特に、発災時における緊急観測によって得られた観測データは重要度が高く、 観測を行ってから短い時... 2020-11-02 0303宇宙環境利用1604情報ネットワーク
0300航空・宇宙一般 新型宇宙ステーション補給機(HTV-X)1号機における 超小型衛星放出技術実証ミッション 搭載衛星インテグレーション等を行う実施企業の選定について 2020-10-29 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏、以下「JAXA」)は、新型宇宙ステーション補給機(HTV-X)1号... 2020-11-02 0300航空・宇宙一般0303宇宙環境利用
0300航空・宇宙一般 光衛星間通信システム(LUCAS) JAXA 通信をする衛星(情報通信測位分野) ミッション 光衛星間通信システム(LUCAS) JAXAが開発中の「光衛星間通信システム」(LUCAS:Laser Utilizing Communication System)は、地球観測衛星... 2020-11-02 0300航空・宇宙一般0303宇宙環境利用
0300航空・宇宙一般 人工衛星と旅客機による大気成分等の観測に関する 共同研究を開始~宇宙と空から地球温暖化対策へ貢献~ 2020-09-28 宇宙航空研究開発機構,ANAホールディングス株式会社 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏、以下「JAXA」)とANAホールディングス株式会社(代表取締役社長:片野坂真哉、以下「ANAHD」)は、人工... 2020-09-28 0300航空・宇宙一般0303宇宙環境利用1902環境測定
0303宇宙環境利用 北極海の海氷面積が9月13日に年間最小値を記録 ~衛星観測史上2番目の小ささ~ 2020-09-23 国立極地研究所,宇宙航空研究開発機構 国立極地研究所(極地研)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、水循環変動観測衛星「しずく」のデータを用いた北極海の海氷観測を連携して進めており、得られた海氷情報を極地研の北極域デ... 2020-09-24 0303宇宙環境利用1702地球物理及び地球化学
0303宇宙環境利用 「電子の豪雨」現象の原因を解明 国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟とジオスペース探査衛星「あらせ」で の観測により、 2020-09-04 情報・システム研究機構国立極地研究所,早稲田大学,宇宙航空研究開発機構,国立高等専門学校機構茨城工業高等専門学校,東海国立大学... 2020-09-04 0303宇宙環境利用1701物理及び化学1702地球物理及び地球化学
0303宇宙環境利用 モーリシャス沿岸における油流出事故を受けた「だいち2号」の観測協力 2020-08-28 JAXA モーリシャス共和国沿岸で座礁した貨物船「WAKASHIO」による油流出事故(日本時間2020年7月26日に座礁、8月6日に燃料油が流出)に対し、日本の国際緊急援助隊・専門家チームが派遣され、油防除作業、環境分... 2020-08-28 0303宇宙環境利用
0303宇宙環境利用 微生物は紫外線下で長期間生存可能:国際宇宙ステーション曝露実験 2020-08-26 量子科学技術研究開発機構 国際宇宙ステーションで2015年から実施された「たんぽぽ計画」で微生物を宇宙空間で紫外線照射下で3年間暴露した微生物の生存が測定され、微生物が火星と地球を移動する最短時間、生存可能であることが... 2020-08-26 0303宇宙環境利用1701物理及び化学2005放射線防護
0300航空・宇宙一般 宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機(HTV9)の 大気圏への再突入完了について 2020-08-20 宇宙航空研究開発機構 宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機(HTV9)は、8月20日(木)午後3時40分(日本時間)に第3回軌道離脱マヌーバを実施し、大気圏に再突入しました。 HTV9は、所期の目的である国際宇... 2020-08-21 0300航空・宇宙一般0303宇宙環境利用
0303宇宙環境利用 衛星データと計算による世界の降水予報 理研とJAXAのwebで5日後までのリアルタイム降水予報を公開 2020-08-20 理化学研究所,千葉大学,東京大学,宇宙航空研究開発機構 理化学研究所(理研)、千葉大学、東京大学、宇宙航空研究開発機構(JAXA)らの国際共同研究グループ... 2020-08-20 0303宇宙環境利用1702地球物理及び地球化学
0303宇宙環境利用 令和2年7月豪雨に関連する衛星観測 2020-08-11 JAXA 2020年(令和2年)7月3日以降、梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、鹿児島県や熊本県では同月4日にかけて局地的に猛烈な雨となり、熊本県を流れる球磨川流域では河川が氾濫・決壊し、また6日... 2020-08-12 0303宇宙環境利用1702地球物理及び地球化学
0303宇宙環境利用 合成開口レーダ(SAR)画像による土砂災害判読の手引き 2020-04 国土交通省 国総研資料 第 1110 号 【資 料 名】 合成開口レーダ(SAR)画像による土砂災害判読の手引き 【概 要】 土砂災害発生が見込まれる際に迅速な初動対応を可能にするため、夜間や悪天候時にも活用可能な合成... 2020-07-25 0303宇宙環境利用1600情報工学一般1703地質