1701物理及び化学

ジェームズ・ウェッブ望遠鏡が初期宇宙に「変幻自在の銀河」を発見(JWST reveals cosmic shapeshifter in the early universe) 1701物理及び化学

ジェームズ・ウェッブ望遠鏡が初期宇宙に「変幻自在の銀河」を発見(JWST reveals cosmic shapeshifter in the early universe)

2025-12-10 アリゾナ大学アリゾナ大学を中心とする研究チームは、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)によって、これまで見逃されてきた初期宇宙の“怪物”銀河を発見した。この天体は132億年前(宇宙年齢10億年未満)の時代に存在し...
銀河核円盤における星質量コンパクト天体の降着を推定する新手法を開発(Researchers Develop New Method to Estimate Stellar-mass Compact Object Accretion in AGN Disks) 1701物理及び化学

銀河核円盤における星質量コンパクト天体の降着を推定する新手法を開発(Researchers Develop New Method to Estimate Stellar-mass Compact Object Accretion in AGN Disks)

2025-12-04 中国科学院(CAS)中国科学院・雲南天文台の研究チームは、活動銀河核(AGN)円盤内で、恒星質量ブラックホール・中性子星・白色矮星といったコンパクト天体(CO)が物質をどの程度取り込むかをより正確に推定する新手法を開発...
巨大な星の活動で作られた生命必須元素~超新星残骸観測で掴んだ塩素・カリウムの大量生成の証拠~ 1701物理及び化学

巨大な星の活動で作られた生命必須元素~超新星残骸観測で掴んだ塩素・カリウムの大量生成の証拠~

2025-12-09 京都大学巨大質量星が超新星爆発を起こす際に、生命に不可欠な元素である塩素とカリウムがどのように生成されたのかは、従来よく分かっていなかった。宇宙に存在するこれら元素量は理論値より一桁多く、その起源は長年の謎であった。京...
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暗黒物質探索実験「LZ」で史上最大のデータを解析、太陽ニュートリノも観測(LZ experiment sets new record in the hunt for dark matter, glimpses neutrinos from the sun’s core) 1701物理及び化学

暗黒物質探索実験「LZ」で史上最大のデータを解析、太陽ニュートリノも観測(LZ experiment sets new record in the hunt for dark matter, glimpses neutrinos from the sun’s core)

2025-12-08 ブラウン大学米国の地下実験施設で稼働するLZ実験は、これまでで最大規模のデータ(2023年3月~2025年4月、通算417日分)を解析し、宇宙の質量の約85%を占めると考えられる「暗黒物質(WIMP=ウィンプ)」の探索...
量子力学の基礎原理を実験的に実証(Chinese Physicists Settle Einstein and Bohr’s Quantum Debate) 1701物理及び化学

量子力学の基礎原理を実験的に実証(Chinese Physicists Settle Einstein and Bohr’s Quantum Debate)

2025-12-08 中国科学院(CAS)中国の Chinese Academy of Sciences(CAS)傘下の University of Science and Technology of China(USTC)を中心とする研究...
宇宙の膨張速度を正確に測定~現在の膨張速度は新たな謎を示唆~ 1701物理及び化学

宇宙の膨張速度を正確に測定~現在の膨張速度は新たな謎を示唆~

2025-12-05 東京大学東京大学大学院理学系研究科附属ビッグバン宇宙国際研究センターを含むTDCOSMO共同研究チームは、重力レンズ効果で複数像となったクエーサー8天体の時間遅延を解析し、ハッブル定数H₀をこれまでで最も高精度に測定し...
星の爆発を高解像度で観測(Seeing stellar explosions in high definition) 1701物理及び化学

星の爆発を高解像度で観測(Seeing stellar explosions in high definition)

2025-12-05 ミシガン大学ミシガン大学の研究チームは、超新星爆発の進化をこれまでにない高解像度で可視化する新手法を開発した。従来の観測では、爆発後に広がるガス雲の構造を詳細に捉えることが難しかったが、今回研究者らは複数波長データと先...
氷のようなプラズマ粒子が新たなダイナミクスを示す(Icy Hot Plasmas: Fluffy, Electrically Charged Ice Grains Reveal New Plasma Dynamics) 1701物理及び化学

氷のようなプラズマ粒子が新たなダイナミクスを示す(Icy Hot Plasmas: Fluffy, Electrically Charged Ice Grains Reveal New Plasma Dynamics)

2025-12-05 カリフォルニア工科大学 (Caltech)Caltechの研究チームは、極低温プラズマ中で「氷粒子(ice grains)」が自発的に生成され、その氷粒子が非常に“フワフワ”(多孔質・フラクタル構造)で、これまでの「固...
X線バースト反応率決定のための重要な質量データを提供(Physicists Provide Key Mass Data for Determining X-ray Burst Reaction Rate) 1701物理及び化学

X線バースト反応率決定のための重要な質量データを提供(Physicists Provide Key Mass Data for Determining X-ray Burst Reaction Rate)

2025-12-05 中国科学院(CAS)中国科学院近代物理研究所(IMP)の研究チームは、極めて不安定な原子核であるリン26(26P)と硫黄27(27S)の質量を冷却蓄積リング(HIRFL-CSR)で直接測定し、その精密値を取得した。これ...
遠方の恒星周囲の若いデブリ円盤を観測―太陽系外の小天体進化を示唆(Gallery of young debris disks around distant stars) 1701物理及び化学

遠方の恒星周囲の若いデブリ円盤を観測―太陽系外の小天体進化を示唆(Gallery of young debris disks around distant stars)

2025-12-04 マックス・プランク研究所MPA(マックス・プランク天文学研究所)を中心とする国際チームは、VLT 搭載の高コントラスト観測装置 SPHERE により、恒星を取り巻くデブリ円盤(惑星形成後に残る塵の円盤)の高解像度画像ギ...
宇宙でこれまでに発見された最大級の回転構造を観測(Astronomers spot one of the largest spinning structures ever found in the Universe) 1701物理及び化学

宇宙でこれまでに発見された最大級の回転構造を観測(Astronomers spot one of the largest spinning structures ever found in the Universe)

2025-12-04 オックスフォード大学オックスフォード大学などの国際研究チームは、宇宙でこれまでに確認された中で最大級となる「回転する巨大構造」を発見した。観測対象は数十億光年規模のフィラメント状ガス構造で、銀河やガスが一体となって回転...
すばる望遠鏡OASIS計画の初成果:巨大惑星と褐色矮星の発見 1701物理及び化学

すばる望遠鏡OASIS計画の初成果:巨大惑星と褐色矮星の発見

2025-12-04 国立天文台国立天文台のすばる望遠鏡による探査計画 OASIS の初成果として、恒星周回天体2つ――巨大ガス惑星 HIP 54515 b と褐色矮星 HIP 71618 B が新たに発見された。OASISは、宇宙望遠鏡に...
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