1702地球物理及び地球化学

破壊的な宇宙空気爆発はこれまで考えられていたよりも一般的(Destructive cosmic airbursts likely more common than previously believed) 1702地球物理及び地球化学

破壊的な宇宙空気爆発はこれまで考えられていたよりも一般的(Destructive cosmic airbursts likely more common than previously believed)

2025-08-12 カリフォルニア大学サンタバーバラ校(UCSB)カリフォルニア大学サンタバーバラ校の研究チームは、クレーターを残さない「空中爆発(touch-down airbursts)」が、従来考えられていたより頻繁かつ強力である可...
海底ケーブル地震観測網DONETの温度計で100km 以上にわたって同期する海洋波を検出 1702地球物理及び地球化学

海底ケーブル地震観測網DONETの温度計で100km 以上にわたって同期する海洋波を検出

2025-08-08 東京大学東京大学と防災科学技術研究所の共同研究チームは、南海トラフの海底ケーブル地震観測網DONETに付随する温度計データを解析し、100km以上にわたり同期して変動する海洋波を初めて検出しました。変動は10〜100日...
南極内陸域で世界平均より早い気温上昇を初観測 ~南インド洋の温暖化が南極の氷を溶かす~ 1702地球物理及び地球化学

南極内陸域で世界平均より早い気温上昇を初観測 ~南インド洋の温暖化が南極の氷を溶かす~

2025-08-07 名古屋大学名古屋大学・国立極地研究所・北見工業大学らの研究チームは、南極東部「ドームふじ」基地と周辺で過去30年間の気温データを解析し、内陸域で1990年代以降、世界平均より速いペースで温暖化が進行していることを初めて...
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米仏SWOT衛星が巨大地震後の津波を観測(US-French SWOT Satellite Measures Tsunami After Massive Quake) 1702地球物理及び地球化学

米仏SWOT衛星が巨大地震後の津波を観測(US-French SWOT Satellite Measures Tsunami After Massive Quake)

2025-08-07 NASA米国NASAとフランスCNESが共同運用するSWOT衛星は、ロシア・カムチャッカ半島沖で発生したM8.8の地震による津波を観測した。地震発生約70分後に通過した衛星は、Ka帯レーダー干渉計(KaRIn)で津波の...
高精度降水データセットを開発、寒冷高山地域の気候研究を支援(Chinese Scientists Develop High-precision Dataset to Sustain Alpine Study) 1702地球物理及び地球化学

高精度降水データセットを開発、寒冷高山地域の気候研究を支援(Chinese Scientists Develop High-precision Dataset to Sustain Alpine Study)

2025-08-07 中国科学院(CAS)中国科学院西北生態環境資源研究院(NIEER)の研究者は、寒冷高山地域の気候・降水研究を支える高精度グリッド降水データセットを開発した。人工知能を用いた「三層知能ダウンスケーリング・較正(TLIDC...
リュウグウに残された“衝撃の痕跡”を再現!~実験で迫る原始太陽系小天体の衝突の記憶~ 1702地球物理及び地球化学

リュウグウに残された“衝撃の痕跡”を再現!~実験で迫る原始太陽系小天体の衝突の記憶~

2025-08-06 広島大学広島大学などの研究チームは、小惑星リュウグウに似たCIコンドライト隕石に人工的な衝撃を加える実験を行い、リュウグウ粒子で見られる“亀裂”や“泡を含むガラス質構造”を再現することに成功した。約4GPa以下の弱い衝...
グリーンランドの氷河付近の生命に挑むNASAのスーパーコンピューター(NASA Supercomputers Take on Life Near Greenland’s Most Active Glacier) 1702地球物理及び地球化学

グリーンランドの氷河付近の生命に挑むNASAのスーパーコンピューター(NASA Supercomputers Take on Life Near Greenland’s Most Active Glacier)

2025-08-06 NASANASAとJPLの研究チームは、スーパーコンピュータを用いてグリーンランドのヤコブシャウン氷河が海洋生態系に与える影響を解析。氷河から流出する淡水が海水をかき混ぜ、鉄や硝酸塩などの栄養素を表層に運ぶことで、植物...
地震による表層崩壊がもたらす環境変化~北海道胆振東部地震による表層崩壊が河川水質や微生物コミュニティーに与えた影響を明らかに~ 1702地球物理及び地球化学

地震による表層崩壊がもたらす環境変化~北海道胆振東部地震による表層崩壊が河川水質や微生物コミュニティーに与えた影響を明らかに~

2025-08-04 産業技術総合研究所産業技術総合研究所の研究により、2018年北海道胆振東部地震による表層崩壊が、山地流域の河川水質や微生物コミュニティーに影響を及ぼすことが明らかにされた。崩壊面積率が高い流域では、溶存イオン濃度や微生...
2025年7月30日カムチャツカ半島付近の地震に伴う地殻変動 1702地球物理及び地球化学

2025年7月30日カムチャツカ半島付近の地震に伴う地殻変動

2025-08-01 国土地理院2025年7月30日8時25分(JST)(2025年7月29日23時25分(UTC))頃にカムチャツカ半島付近でM8.8(米国地質調査所:USGS)の地震が発生しました。JAXAの地球観測衛星「だいち2号」(...
宇宙空間の電気の偏りはやはり“逆”だった?~地球周辺の宇宙空間における帯電をめぐる謎に迫る~ 1702地球物理及び地球化学

宇宙空間の電気の偏りはやはり“逆”だった?~地球周辺の宇宙空間における帯電をめぐる謎に迫る~

2025-07-31 京都大学名古屋大学などの研究チームは、地球周辺の宇宙空間における電気の偏り(帯電)の極性が従来の理解と逆であるという人工衛星観測結果を、MHDシミュレーションにより再現しました。シミュレーションでは、南向きの太陽風磁場...
台湾東部で誘発地震の促進メカニズムを発見~ハの字型構造をなす断層のずれる「向き」の重要性~ 1702地球物理及び地球化学

台湾東部で誘発地震の促進メカニズムを発見~ハの字型構造をなす断層のずれる「向き」の重要性~

2025-07-30 北海道大学北海道大学の高田陽一郎准教授らは、台湾東部で2022年に発生した2つの地震(玉里地震M6.7と池上地震M7.0)の観測と解析から、誘発地震の新たなメカニズムを明らかにした。人工衛星とGNSSによるデータ解析に...
雷の発生メカニズムを大気現象から解明(A bolt is born! Atmospheric events underpinning lightning strikes explained) 1702地球物理及び地球化学

雷の発生メカニズムを大気現象から解明(A bolt is born! Atmospheric events underpinning lightning strikes explained)

20025-07-28 ペンシルベニア州立大学(Penn State)ペンシルベニア州立大学の研究チームは、雷が発生する直前の大気現象を解明。「bolt from the blue」のような現象の背景には、雲内での光電気イベントと電子のカス...
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