0109ロボット 果実収穫ロボットのプロトタイプを開発~人とほぼ同じ速度でのリンゴやナシなどの果実収穫を実現~ 2020-12-23 農研機構,立命館大学,株式会社デンソー ポイント 果樹生産の大幅な省力化を目指し、人とほぼ同じ速度でリンゴやナシなどの果実を収穫するロボットのプロトタイプを開発しました。このロボットが果実を収穫する様子を動画で紹介しま... 2020-12-23 0109ロボット1204農業及び蚕糸
0502有機化学製品 カイコのひみつ 2020-08-27 農研機構 カイコ (蚕)についてどれくらい知っていますか? その存在は知っていても、「シルクのもととなる繭を作るイモムシ」「桑の葉を食べる」ということくらいしか知らないという人も多いでしょう。ところがカイコは、実はすご... 2020-08-27 0502有機化学製品0600繊維一般1204農業及び蚕糸
1204農業及び蚕糸 「冬水たんぼ」が水質保全に貢献することを解明 冬季湛水により水田からのリンの流出が平均して26%低下 2020-06-09 京都大学 奥田昇 生態学研究センター准教授は、広島大学、総合地球環境学研究所らと共同で、実験室で疑似的な水田環境を再現し、水田における環境に配慮する農業の方法であ... 2020-06-09 1204農業及び蚕糸1206農村環境
0403電子応用 植物ホルモン(エチレン)を常時モニタリングできる小型センサを開発 植物ホルモンであるエチレンを常時モニタリングできる小型センサを開発した。 2020-05-12 0403電子応用0505化学装置及び設備1204農業及び蚕糸1503ロジスティクス
1200農業一般 屋根散水による施設内冷却技術マニュアル 農林水産省委託プロジェクト研究「温暖化の進行に適応する生産安定技術の開発」の成果として、「屋根散水による施設内冷却技術」についてとりまとめた。 2020-04-30 1200農業一般1204農業及び蚕糸
1202農芸化学 大規模施設園芸マニュアル 全国6カ所の大規模施設園芸拠点においてトマト、イチゴ、パプリカ、キュウリ、ピーマンの栽培技術と労働生産性向上に取り組んだ結果から、人的資源管理施策について解説したマニュアルと、地域の特徴を踏まえて重要な項目を取り上げたマニュアルを作成した。 2020-04-23 1202農芸化学1204農業及び蚕糸1206農村環境1501生産マネジメント
1200農業一般 次世代農業にも対応した営農支援プラットフォーム「畑アシスト」を提供開始 農作業のさまざまな管理コストを効率化 2019-11-07 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、圃場や作物の栽培状況などを手軽に管理することができ、土耕だけでなく水耕栽培や水産にも対応した営農支援プラットフォームの「畑アシストTM」(以... 2019-11-07 1200農業一般1204農業及び蚕糸1501生産マネジメント1600情報工学一般1604情報ネットワーク
1202農芸化学 晩春~初夏の端境期に収穫できる大粒イチゴ新品種「そよかの」 「そよかの」は、寒冷地や高冷地における露地栽培、半促成栽培に向く品種です。晩春~初夏に収穫できる大粒のイチゴで、形の揃いが良く多収であり、果皮は明るい赤色。 2019-09-05 1202農芸化学1204農業及び蚕糸
1204農業及び蚕糸 インド型水稲品種「北陸193号」多収栽培の手引き(新潟以南版) インド型水稲品種「北陸193号」多収栽培の手引き(新潟以南版) カテゴリ 水田作,技術紹介パンフレット,成果マニュアル タイトル インド型水稲品種「北陸193号」多収栽培の手引き(新潟以南版) 発行年月日 2019年7月19日 概要 インド... 2019-07-20 1204農業及び蚕糸
1202農芸化学 温暖化に伴う、ブドウ着色不良の発生拡大を予測~温暖化適応策の計画的な導入に貢献~ わが国のブドウ産地では、地球温暖化に伴い着色不良の発生が増加し、大きな問題となっており、将来、地球温暖化が進んだ場合の着色不良発生地域を予測し、詳細なマップで示した。 2019-06-17 1202農芸化学1204農業及び蚕糸1900環境一般
1200農業一般 花きスマート農業技術実証~大規模花き経営体(品目:キク)~ 需要期の安定出荷と作業の省力化を図るため、スマート農業の導入を進めることにしており、今年度から2年間、男鹿・潟上地区園芸メガ団地において実証試験を実施する。 2019-06-17 1200農業一般1202農芸化学1204農業及び蚕糸1501生産マネジメント
1204農業及び蚕糸 小型で簡便な花蕾採取機を開発~国産果実の安定生産に向けた花粉の国内自給率向上に貢献~ 果樹の花粉採取作業を大幅に省力化できる花蕾採取機を開発した。開発機と慣行手作業の作業時間を比べると、スモモでは約7割、ナシでは約8割を削減可能。国産果実の安定生産に向けた花粉の国内自給率向上に貢献。 2019-04-18 1204農業及び蚕糸