次世代スマートメーター/IoT向け国際標準規格 Wi-SUN FAN無線機500台の高密度接続試験に成功 0404情報通信

次世代スマートメーター/IoT向け国際標準規格 Wi-SUN FAN無線機500台の高密度接続試験に成功

次世代スマートメーターおよびIoT向けの通信規格として期待されている国際標準通信規格 Wi-SUN FAN(Field Area Network)の実運用に近い環境で必要となる大規模でかつ高密度な接続試験として、無線機500台による多段中継接続試験を行うことに成功しました。
アブラヤシ廃材を活用した再生木質ボード化技術を開発 廃材1本で温室効果ガスを約1.3トン削減(CO2換算値) 1900環境一般

アブラヤシ廃材を活用した再生木質ボード化技術を開発 廃材1本で温室効果ガスを約1.3トン削減(CO2換算値)

アブラヤシの廃材を活用した再生木質ボード化技術を開発しました。伐採されたアブラヤシの廃材の多くは農園内に放置され、腐敗時に、メタンガスを含む温室効果ガスが発生することが問題視されています。メタンガスの温室効果は二酸化炭素(CO2)の約25倍と言われています。アブラヤシ廃材の活用は温室効果ガス削減の有効な解決策となります。
北極海の海氷減少で雲の性質が変化 ~強風による波しぶきにより氷雲の割合が増加~ 1702地球物理及び地球化学

北極海の海氷減少で雲の性質が変化 ~強風による波しぶきにより氷雲の割合が増加~

海洋地球研究船「みらい」の北極海航海で取得した観測データの解析を行い、雲の相状態(水雲か氷雲か)が海上の風や波高で著しく変化することを明らかにしました。しぶきが多量に形成される強風時には、氷晶の核となりうる粒子が海から大気中に多量に供給され、雲の下層部分で氷晶の割合が多くなることが確認されました。
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アルマ望遠鏡、124億年前の星形成銀河にフッ素を検出 1701物理及び化学

アルマ望遠鏡、124億年前の星形成銀河にフッ素を検出

アルマ望遠鏡を用いて遠方にある銀河NGP-190387を観測し、この銀河に含まれる大きなガス雲の中から、フッ化水素が放つ電波を検出しました。124億年前の宇宙の様子を見せてくれています。星は寿命が尽きると中心部で形成された元素を放出すること、この銀河が宇宙誕生後14億年という早い時代にあったものであることを考え合わせると、フッ素を生み出した星の寿命が短かったことを意味しています。
再エネからCO₂フリー水素を製造し,福岡県内各地で利活用する実証試験を開始 0401発送配変電

再エネからCO₂フリー水素を製造し,福岡県内各地で利活用する実証試験を開始

自治体新電力による地域の再生可能エネルギー(再エネ)を活用したCO₂フリー水素の製造・供給の実証事業に取り組んでおり,ごみ発電を含む複数の再エネを同時制御する「水電解活用型エネルギーマネジメントシステム」を活用して,水素を製造する実証試験を開始します。
機械学習を活用した効率的なネオジム磁石の高特性化に成功 0501セラミックス及び無機化学製品

機械学習を活用した効率的なネオジム磁石の高特性化に成功

電気自動車などの駆動モーター用磁石として需要が急増しているネオジム磁石について、その作製条件を変化させて得た実験データに機械学習を適用することにより、最小限の実験回数で磁石特性を最大化できることを実証しました。
地熱開発における優良事例形成に役立つマニュアル、参考集の改訂版を公開 1901環境保全計画

地熱開発における優良事例形成に役立つマニュアル、参考集の改訂版を公開

「優良事例形成の円滑化に資する環境保全対策技術に関する研究開発」に取り組んでおり、このたび、その事業成果として「自然環境・風致景観配慮マニュアル【改訂版】」と「配慮手法パタン参考集【改訂版】」を作成し、「地熱発電導入事業者向け環境・景観配慮マニュアル」として11月15日からNEDOウェブサイトに公開しました
連続・自動合成法でPEFC向け高性能触媒の合成に成功、高効率合成も実現 0405電気設備

連続・自動合成法でPEFC向け高性能触媒の合成に成功、高効率合成も実現

固体高分子型燃料電池(PEFC)向けの高性能なコアシェル型触媒の合成に成功し、その高効率合成も実現しました。
炭素電極を備えたペロブスカイト太陽電池の性能が光照射で回復 0405電気設備

炭素電極を備えたペロブスカイト太陽電池の性能が光照射で回復

炭素電極を備えたペロブスカイト太陽電池の性能が光照射によって回復するメカニズムを提唱し、ペロブスカイト太陽電池で世界最長となる屋外環境20年相当の寿命(耐久性)を加速劣化試験(ダンプヒート試験および熱サイクル試験、共にIEC 61215:2021を準拠、規格に対して試験期間を3倍に延長)により実証しました。
さまざまな計算を何ステップでも実行できる万能な光量子プロセッサーを開発 1601コンピュータ工学

さまざまな計算を何ステップでも実行できる万能な光量子プロセッサーを開発

「究極の大規模光量子コンピューター」方式の心臓部となる計算回路である独自の光量子プロセッサーの開発に成功しました。その光量子プロセッサーが、回路構成の変更なしに、情報を乗せた1個の光パルスにさまざまな種類の計算を複数ステップ実行できることを示しました。
自動運転における重大な問題をシミュレーションで検出する技術を開発 1602ソフトウェア工学

自動運転における重大な問題をシミュレーションで検出する技術を開発

自動運転システムのシミュレーションにおいて、急加速や急ハンドルが起きているなど事故につながるような複合的で重大な問題が発生するシミュレーションシナリオを効率良く自動で見つける技術を開発しました。
原始惑星系円盤のリング構造が惑星形成の歴史を残している可能性を示唆 1701物理及び化学

原始惑星系円盤のリング構造が惑星形成の歴史を残している可能性を示唆

スーパーコンピュータ「アテルイII」のシミュレーションから、原始惑星系円盤に見られる塵(ちり)のリング状構造が、惑星の存在だけではなく、惑星が移動した足跡でもある可能性が明らかになりました。これまでの原始惑星系円盤の観測結果に、新たな視点を与える研究成果です。
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