0303宇宙環境利用 今世紀最大級の明るさを持ったX線新星のMAXI長期観測が天文学会欧文誌に掲載! 国際宇宙ステーション・「きぼう」日本実験棟の全天X線監視装置(MAXI)により発見したX線新星MAXI J1535-571を200日に渡り観測し、活動結果をまとめた研究成果が日本天文学会欧文誌オンライン版に掲載された。 2018-09-20 0303宇宙環境利用