0301機体システム 宍道湖セスナ式T206H型(水陸両用機)離水滑走中の機体損傷 本事故は、同機が離水滑走中に大きな波と衝突したため、機体を損傷したものと推定される。機長が事前に飛行規程の離水性能を確認することなく離水滑走を開始し、大きな波と衝突するまで離水を中断しなかったことによるものと考えられる。 2018-01-26 0301機体システム