銅原子位置を特定

熱伝導度の低減による熱電特性向上のメカニズムを原子スケールで解明 ~廃熱活用で環境問題とエネルギー問題に挑む~ 1700応用理学一般

熱伝導度の低減による熱電特性向上のメカニズムを原子スケールで解明 ~廃熱活用で環境問題とエネルギー問題に挑む~

2024-10-18 九州大学工学研究院村上 恭和 教授/川見 洋一郎 学術研究員(論文執筆当時)ポイント 走査型透過電子顕微鏡によって、熱電変換材料であるテルル化スズに添加された銅原子の位置を原子スケールで特定することに成功 原子スケール...
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