1701物理及び化学 重くて小さい、初期宇宙の早熟銀河 すばる望遠鏡の近赤外線分光撮像装置 と、大気の揺らぎの影響を補正する補償光学装置を用いて、2マイクロメートル帯での高分解能観測を行い、約120億年前の銀河の大きさ測定に成功。宇宙で最も重い銀河が小質量銀河の合体で進化の可能性を示唆。 2018-11-27 1701物理及び化学