1200農業一般 AIで果実とその熟度を自動判別し、収穫量を予測する装置を「国際ロボット展2022」に出展します トマトやパプリカ等の施設栽培において、AIによる着果情報のモニタリング技術を開発してきました。検出された果実画像を基に、果実の位置と熟度を特定し、収穫可能果実数から日ごとの収穫データを予測します。 2022-03-01 1200農業一般