1202農芸化学 イネの光合成機能を増強し、最大3割の増収 遺伝子組換え技術によって光合成の炭酸固定酵素ルビスコが約 1.3 倍量に増強されたイネ(ルビスコ増強イネ)を作出し、東北大学内にある隔離水田ほ場において収量評価試験を行った、同じ窒素施肥量において、玄米収量が最大で 28%増加した。 2020-02-20 1202農芸化学