地震の頻度分布と発生効率から見た大地震の切迫度~2016年熊本地震前後の活動への適用~
2025-05-26 九州大学九州大学の松本聡教授は、地震の「b値」と新たに提案した「効率」指標を組み合わせることで、大地震の発生位置を特定する手法を開発しました。「効率」は、地震のモーメントを用いて岩盤がどれだけ効果的に壊れているかを示す...
1702地球物理及び地球化学
0303宇宙環境利用