海洋研究開発機構

湖底に眠る宿場町を地球科学的手法で3D復元~1888年磐梯山噴火で沈んだ「桧原宿」を科学が甦らせる~ 1702地球物理及び地球化学

湖底に眠る宿場町を地球科学的手法で3D復元~1888年磐梯山噴火で沈んだ「桧原宿」を科学が甦らせる~

2025-12-26 京都大学京都大学防災研究所の山﨑新太郎准教授と海洋研究開発機構(JAMSTEC)の谷川亘研究員らは、1888年の磐梯山噴火により水没した福島県桧原湖湖底の旧桧原宿跡を、高分解能マルチビーム音響測深機を用いて詳細に調査し...
北限域のニホンウナギ、生息の鍵は「夏の水温」~北海道南部105河川の調査から見えたウナギの分布を決める流域特性~ 1404水産水域環境

北限域のニホンウナギ、生息の鍵は「夏の水温」~北海道南部105河川の調査から見えたウナギの分布を決める流域特性~

2025-12-24 北海道大学,東京大学,海洋研究開発機構北海道大学を中心とする研究グループは、北海道南部105河川を対象に大規模な捕獲調査を行い、北限域におけるニホンウナギの分布を規定する要因を明らかにした。調査では52河川で計222個...
深海底に広がるプチスポット火山の活動範囲を鮮明に描き出す~調査船としんかい6500を用いた統合音響観測による新時代の海底地質調査~ 1702地球物理及び地球化学

深海底に広がるプチスポット火山の活動範囲を鮮明に描き出す~調査船としんかい6500を用いた統合音響観測による新時代の海底地質調査~

2025-09-09 早稲田大学千葉工業大学・海洋研究開発機構・早稲田大学などの研究チームは、南鳥島南東沖で調査船の広域音響観測と有人潜水調査船「しんかい6500」による高解像度音響観測を組み合わせた「統合音響観測」を実施し、プチスポット火...
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小惑星リュウグウから太陽系最古の岩石を発見~リュウグウは太陽系遠方で形成された特異な天体であることを示唆~ 1702地球物理及び地球化学

小惑星リュウグウから太陽系最古の岩石を発見~リュウグウは太陽系遠方で形成された特異な天体であることを示唆~

2025-07-17 北海道大学,海洋研究開発機構北海道大学と海洋研究開発機構の研究チームは、小惑星探査機「はやぶさ2」がリュウグウから採取した試料から、約45億6,730万年前に形成された太陽系最古の岩石「CAI(カルシウム・アルミニウム...
3万年前の黒潮は今よりも速かったらしい それでも丸木舟は琉球の海を渡ることができた~ホモ・サピエンスはどうやって日本列島へ到達したのか~ 1702地球物理及び地球化学

3万年前の黒潮は今よりも速かったらしい それでも丸木舟は琉球の海を渡ることができた~ホモ・サピエンスはどうやって日本列島へ到達したのか~

2025-06-26 東京大学2019年、東京大学と海洋研究開発機構は、3万年前の黒潮を横断して人類が琉球列島に到達できたかを検証する実験航海を実施。丸木舟による航海で与那国島への到達に成功し、古代でも熟練した漕ぎ手と戦略的な航海により渡海...
近年の黒潮続流の大蛇行に伴う海洋熱波が豪雨の発生をもたらしたことを解明 1702地球物理及び地球化学

近年の黒潮続流の大蛇行に伴う海洋熱波が豪雨の発生をもたらしたことを解明

2025-02-25 立正大学,九州大学,海洋研究開発機構発表のポイント・2022年の秋ごろから本州のすぐ東の海上において黒潮続流※1が北へ大きく蛇行することで、海面水温が顕著に高い状態『海洋熱波※2』が発生しています。海面水温の上昇は海か...
小惑星ベヌーにアミノ酸など多くの生体関連分子が存在! ~DNA/RNAに必須の5種類の核酸塩基も全て検出~ 1701物理及び化学

小惑星ベヌーにアミノ酸など多くの生体関連分子が存在! ~DNA/RNAに必須の5種類の核酸塩基も全て検出~

2025-01-30 北海道大学,海洋研究開発機構,慶應義塾大学,東北大学,九州大学ポイント●小惑星ベヌーから持ち帰られたサンプルからアミノ酸や核酸塩基など多種の生体関連分子を検出。●多くの有機分子は低温環境における高濃度アンモニア溶液中の...
過去20年にわたる全大気再解析データの作成に成功~宇宙の下端までカバーする世界初の大気再解析データ「JAWARA」を公開~ 1702地球物理及び地球化学

過去20年にわたる全大気再解析データの作成に成功~宇宙の下端までカバーする世界初の大気再解析データ「JAWARA」を公開~

2025-01-10 東京大学発表のポイント 高度150kmをトップとする大気大循環モデルと高速なデータ同化手法を組み合わせたデータ同化システムを開発し、研究困難とされてきた中間圏・下部熱圏を含む全大気の長期にわたる再解析データの作成に成功...
大気の水循環を追跡する高解像度シミュレーション ~次世代の水同位体・大気大循環モデルの開発~ 1702地球物理及び地球化学

大気の水循環を追跡する高解像度シミュレーション ~次世代の水同位体・大気大循環モデルの開発~

2023-12-07 国立環境研究所,気象庁気象研究所,東京大学生産技術研究所,海洋研究開発機構,東京大学大気海洋研究所水同位体は、大気中の水循環を追跡可能なトレーサーです。しかし、積乱雲やそれが集まった巨大な雲の中では、水同位体が複雑に変...
猛暑発生時の地上高温に対する地球温暖化の寄与を初めて評価~2022年初夏の猛暑に対する温暖化影響には地域差があった~ 1702地球物理及び地球化学

猛暑発生時の地上高温に対する地球温暖化の寄与を初めて評価~2022年初夏の猛暑に対する温暖化影響には地域差があった~

2023-12-01 海洋研究開発機構,東京大学,気象庁気象研究所(一財)気象業務支援センター1. 発表のポイント 2022年6月下旬から7月初めにかけて発生した高温について、人為起源の地球温暖化の影響を評価するイベントアトリビューション(...
マガキ養殖海域の温暖化・酸性化の詳細な観測・予測に成功~深刻な影響を回避するためには様々な対策が必要~ 1404水産水域環境

マガキ養殖海域の温暖化・酸性化の詳細な観測・予測に成功~深刻な影響を回避するためには様々な対策が必要~

2023-11-24 東京大学,北海道大学,水産研究・教育機構,一般社団法人サスティナビリティセンター,株式会社エイト日本技術開発,海洋研究開発機構,特定非営利活動法人里海づくり研究会議,公益財団法人日本財団発表のポイント◆日本沿岸の実際の...
黄砂が海の生態系を育むって本当? ~海水中の石英粒子から海洋への黄砂沈着フラックスを推定~ 1900環境一般

黄砂が海の生態系を育むって本当? ~海水中の石英粒子から海洋への黄砂沈着フラックスを推定~

2023-09-29 海洋研究開発機構,北海道大学,広島大学,九州大学1. 発表のポイント 電子顕微鏡 カソードルミネッセンス分析(SEM-CL)※1を海水中に僅かに含まれる石英粒子に応用したユニークな手法により、西部北太平洋亜寒帯域への黄...
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