東北大学大学院工学研究科

p型・n型制御に成功:窒化物熱電薄膜の実用化に前進―残留酸素を活用した欠陥設計でキャリア極性を制御― 0403電子応用

p型・n型制御に成功:窒化物熱電薄膜の実用化に前進―残留酸素を活用した欠陥設計でキャリア極性を制御―

2026-03-12 東北大学東北大学大学院工学研究科の研究チームは、クロム窒化物(CrN)薄膜の伝導型をn型からp型へ制御する新手法を開発した。スパッタリング装置内の残留酸素を不純物ではなく欠陥制御因子として利用し、窒素ガス流量を調整する...
磁気ギアによる革新的なアンテナ駆動技術を実現 ―次世代無線システム用の基盤技術として期待― 0404情報通信

磁気ギアによる革新的なアンテナ駆動技術を実現 ―次世代無線システム用の基盤技術として期待―

2026-02-17 東北大学東北大学大学院工学研究科の今野佳祐准教授らは、英国サリー大学との共同研究により、磁気ギアを応用した非接触駆動型のパターンリコンフィギャラブル八木・宇田アンテナを開発した。Beyond 5Gなど次世代無線通信では...
銅酸化物高温超伝導体で2次元の強磁性ゆらぎを世界で初めて観測 1701物理及び化学

銅酸化物高温超伝導体で2次元の強磁性ゆらぎを世界で初めて観測

銅酸化物の高温超伝導体では、反強磁性の絶縁体である母物質に正孔または電子キャリアを注入することで超伝導が発現するが、大量にキャリアを注入すると超伝導が消失する。大量に正孔を注入した銅酸化物で2 次元の強磁性ゆらぎを世界で初めて観測した。
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