1903自然環境保全 海洋における将来のマイクロプラスチック浮遊量の予測結果について 九州大学、東京海洋大学及び寒地土木研究所の共同研究チームが、過去から現在までに観測されたマイクロプラスチック浮遊量をコンピュータ・シミュレーションで再現し、さらに50年先までの太平洋全域における浮遊量を予測した。 2019-01-28 1903自然環境保全
1203農業土木 大区画水田圃場における地下水位制御システムの高度利用に関する研究 国立研究開発法人土木研究所 寒地土木研究所 資源保全チーム 北海道は耕地面積が全国の1/4を占め、国内最大の食料供給地域です。農家数が減少する中、担い手へ農地を集積し、生産性の高い農業を実現することが課題となっています。大規模水田地帯では、... 2018-12-24 1203農業土木