国立極地研究所

地磁気逆転史に「未発見の逆転」が潜む証拠 ―高分解能調査が必要な時代を統計解析で可視化― 1702地球物理及び地球化学

地磁気逆転史に「未発見の逆転」が潜む証拠 ―高分解能調査が必要な時代を統計解析で可視化―

2026-02-24 国立極地研究所,東京大学,九州大学,総合研究大学院大学,統計数理研究所,高知大学国立極地研究所を中心とする研究グループは、過去約1億5500万年の地磁気逆転データ(GPTS2020)を適応バンド幅カーネル密度推定(AK...
岩石と水の反応による水素生成プロセスの秘密に迫る〜岩石を詳細解析、地下の水素資源探索の手がかりにも~ 1702地球物理及び地球化学

岩石と水の反応による水素生成プロセスの秘密に迫る〜岩石を詳細解析、地下の水素資源探索の手がかりにも~

2026-02-24 高エネルギー加速器研究機構,東北大学,国立極地研究所,海洋研究開発機構海洋底の下部地殻や上部マントルで起こる蛇紋岩化反応は、水素生成の主要過程とされるが、発生量や段階の詳細は不明だった。高エネルギー加速器研究機構物質構...
遠くアラスカ・カナダの陸地からやってきた胞子が北極海上で雲の種として働く? ~電子顕微鏡によるエアロゾル粒子の詳細解析から~ 1702地球物理及び地球化学

遠くアラスカ・カナダの陸地からやってきた胞子が北極海上で雲の種として働く? ~電子顕微鏡によるエアロゾル粒子の詳細解析から~

2026-02-18 海洋研究開発機構,国立極地研究所,気象庁気象研究所海洋研究開発機構、国立極地研究所、気象庁気象研究所の共同研究は、アラスカ・カナダ内陸の森林由来の胞子が北極海上へ長距離輸送され、雲中で氷晶核として機能することを実証した...
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Starlink活用による南極からの3D点群データと映像のリアルタイム伝送に成功~極地・遠隔地の作業DX実現に向けて~ 1604情報ネットワーク

Starlink活用による南極からの3D点群データと映像のリアルタイム伝送に成功~極地・遠隔地の作業DX実現に向けて~

2025-12-15 株式会社KDDI総合研究所,国立極地研究所,三機工業株式会社KDDI総合研究所、国立極地研究所、三機工業は、Starlink衛星通信回線を活用し、南極・昭和基地から日本国内へ3D点群データと映像をリアルタイムに伝送する...
過去の南極氷床の急激な薄化と再厚化~現地調査と衛星観測、モデル研究の統合により、地域固有の氷床の変動が明らかに~ 1702地球物理及び地球化学

過去の南極氷床の急激な薄化と再厚化~現地調査と衛星観測、モデル研究の統合により、地域固有の氷床の変動が明らかに~

2025-12-11 国立極地研究所,総合研究大学院大学国立極地研究所・総合研究大学院大学らの研究チームは、東南極リュツォ・ホルム湾地域における過去1万年間の氷床変動を、表面露出年代測定・GNSS地殻変動観測・GIA数値モデルの三手法を統合...
極域電離圏の“宇宙天気図”を描く新技術~観測とAIモデルの融合で宇宙環境を再現~ 1702地球物理及び地球化学

極域電離圏の“宇宙天気図”を描く新技術~観測とAIモデルの融合で宇宙環境を再現~

2025-11-27 統計数理研究所統計数理研究所、国立極地研究所、NICTなどの研究グループは、磁気圏MHDモデルを模擬する機械学習エミュレータ「SMRAI2.1」に、国際レーダー網SuperDARNの観測データをデータ同化する新手法を開...
2025年9月、北極海の海氷域面積が年間最小を、南極海の海氷面積が年間最大を記録 1702地球物理及び地球化学

2025年9月、北極海の海氷域面積が年間最小を、南極海の海氷面積が年間最大を記録

2025-11-13 国立極地研究所,宇宙航空研究開発機構国立極地研究所は、昭和基地で約30年間にわたりレーザー観測を継続した結果、地球温暖化により南極の高層大気(高度約80〜100 kmの中間圏付近)が長期的に冷却していることを明らかにし...
南極氷床の融解がさらなる融解を呼ぶ~9000 年前に起きた南極氷床⼤規模融解の原因解析から、将来、南極で起こりうる連鎖的氷床融解を提唱~ 1702地球物理及び地球化学

南極氷床の融解がさらなる融解を呼ぶ~9000 年前に起きた南極氷床⼤規模融解の原因解析から、将来、南極で起こりうる連鎖的氷床融解を提唱~

2025-11-07 国立極地研究所,産業技術総合研究所,海洋研究開発機構,東京大学,高知大学,北海道大学,公立鳥取環境大学,山口大学,島根大学,秋田大学,東京学芸大学,法政大学,青森公立大学,総合研究大学院大学国立極地研究所などの研究チー...
地球に降り込む高エネルギー電子を地磁気による磁気ミラー力が跳ね返す効果を観測的に実証 1702地球物理及び地球化学

地球に降り込む高エネルギー電子を地磁気による磁気ミラー力が跳ね返す効果を観測的に実証

2025-11-06 総合研究大学院大学総合研究大学院大学・国立極地研究所・東北大学の研究チームは、衛星ELFINとノルウェーEISCATレーダーの同時観測により、地球に降り込む高エネルギー電子が地磁気の「磁気ミラー力」により宇宙空間へ跳ね...
南極ドームふじ氷床コア深部の多結晶構造を精緻に解明~革新的手法で全層プロファイルを解明、不純物と再結晶化が氷床流動に与える影響を示唆~ 1702地球物理及び地球化学

南極ドームふじ氷床コア深部の多結晶構造を精緻に解明~革新的手法で全層プロファイルを解明、不純物と再結晶化が氷床流動に与える影響を示唆~

2025-11-05 国立極地研究所,北海道大学,北見工業大学国立極地研究所、北海道大学、北見工業大学の研究チームは、南極ドームふじ基地で掘削された深度3,035mの氷床コアの最深部約600mを対象に、多結晶構造と結晶配向の精密解析に成功し...
ベリリウム7(7Be)が明らかにした南極域の大気の流れ 1702地球物理及び地球化学

ベリリウム7(7Be)が明らかにした南極域の大気の流れ

2025-11-06 国立極地研究所,岐阜大学,名古屋市科学館Web要約 の発言:国立極地研究所・岐阜大学・名古屋市科学館の共同研究により、放射性同位元素ベリリウム7(⁷Be)を用いて南極域の大気循環構造を高時間分解能で解析。2014〜17...
中央北極海のメルトポンドの栄養塩動態を解明~海氷栄養塩循環におけるメルトポンドの重要性を提示~ 1404水産水域環境

中央北極海のメルトポンドの栄養塩動態を解明~海氷栄養塩循環におけるメルトポンドの重要性を提示~

2025-10-09 北海道大学,国立極地研究所,東海大学北海道大学・国立極地研究所・東海大学などの国際共同研究チームは、北極海の通年漂流観測「MOSAiC」計画で、海氷上の「メルトポンド(融解水たまり)」の栄養塩動態を解明した。ポンド底で...
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