1702地球物理及び地球化学 20年間にわたる煤(すす)粒子の地表面沈着量の変遷を測定 酸性雨の研究で使用され保存されていた薄膜フィルターに捕集された煤を抽出・分析し、札幌市と利尻島での元素状炭素 (煤) 粒子の地表面への沈着量の20年間の変遷を明らかにした。沈着量の年ごとの変化は非常に大きかったことを発見した。 2020-03-19 1702地球物理及び地球化学1900環境一般1902環境測定
1401漁業及び増養殖 ウナギやワカサギの減少の一因として殺虫剤が浮上 水田などで利用されるネオニコチノイド系殺虫剤が、ウナギやワカサギの餌となる生物を殺傷することで、間接的にウナギやワカサギを激減させていた可能性を指摘した。 2019-11-01 1401漁業及び増養殖1404水産水域環境1900環境一般