1601コンピュータ工学 さまざまな計算を何ステップでも実行できる万能な光量子プロセッサーを開発 「究極の大規模光量子コンピューター」方式の心臓部となる計算回路である独自の光量子プロセッサーの開発に成功しました。その光量子プロセッサーが、回路構成の変更なしに、情報を乗せた1個の光パルスにさまざまな種類の計算を複数ステップ実行できることを示しました。 2021-11-15 1601コンピュータ工学