1701物理及び化学 アルマ望遠鏡、132.8億光年かなたの銀河に酸素を発見、酸素の最遠方検出記録をさらに更新 人類史上最も遠い酸素が見えた2018-05-17 国立天文台ハッブル宇宙望遠鏡が赤外線で撮影した銀河団MACS j1149.5+223の画像の一角に、アルマ望遠鏡が電波で観測した銀河MACS1149-JD1を合成した画像。実際にはMACS1... 2018-05-17 1701物理及び化学
1701物理及び化学 アルマ望遠鏡で目撃する124億年前の原始銀河団 アルマ望遠鏡による観測で、124億光年かなたの宇宙の一角に14個の銀河が驚くほど高い密度で密集していることが発見されました。 2018-04-26 1701物理及び化学
1601コンピュータ工学 ACA相関器開発の記録映像を制作 2018-03-16 国立天文台膨大なデータを処理するスーパーコンピュータ:ACA相関器の開発記録映像『膨大な信号を瞬時に処理せよ! ACA相関器の開発』を制作・公開しました。アルマ望遠鏡で、日本はACA(モリタ・アレイ)の開発を担当しまし... 2018-03-17 1601コンピュータ工学
1701物理及び化学 秋の空に浮かぶフォーマルハウトの環 2018-03-13 国立天文台みなみのうお座のフォーマルハウトは、秋の夜空に輝くたったひとつの一等星として知られています。ハッブル宇宙望遠鏡はこの恒星の光を散乱する塵(ちり)の環を写し出していましたが、アルマ望遠鏡は塵が放つ電波をとらえる... 2018-03-14 1701物理及び化学
1701物理及び化学 星を生み出すオリオン座のガス雲をアルマ望遠鏡がとらえた 2018-03-07 国立天文台アルマ望遠鏡と他の望遠鏡による観測データを組み合わせることで、オリオン大星雲の近くに広がる冷たいガス雲の姿が詳細に描き出されました。ここは、たくさんの赤ちゃん星がはぐくまれている場所です。アルマ望遠鏡とIRA... 2018-03-08 1701物理及び化学