東京都立大学

太陽そっくりの星たちが明かす、太陽系「大移動」の道のり 1701物理及び化学

太陽そっくりの星たちが明かす、太陽系「大移動」の道のり

2026-03-13 国立天文台東京都立大学と国立天文台を中心とする研究チームは、ESAの位置天文衛星Gaiaの大規模データを用い、太陽と色や明るさが類似する恒星(ソーラーツイン)6594個を抽出して年齢分布を解析した。その結果、太陽と同年...
水素吸蔵材料における負熱膨張現象の発見 1701物理及び化学

水素吸蔵材料における負熱膨張現象の発見

2026-03-04 東京都立大学東京都立大学、東京科学大学、北海道大学の研究グループは、水素吸蔵材料CoZr₂H₃.₄₉において特定方向の負熱膨張現象を発見した。通常、物質は温度上昇に伴い膨張するが、負熱膨張材料は逆に収縮する性質を持つ。...
電子の動きで物質に「利き手」を生み出す~左右の高速制御で創薬・光学技術へ~ 1701物理及び化学

電子の動きで物質に「利き手」を生み出す~左右の高速制御で創薬・光学技術へ~

2026-02-17 日本原子力研究機構,東京都立大学日本原子力研究開発機構と東京都立大学の研究チームは、原子配列が左右対称な結晶でも電子の運動だけが左右差を持つ新概念「純電子的カイラリティ(PEC)」を理論提案した。従来は構造的カイラリテ...
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超伝導体を用いた熱ダイオードを開発 0403電子応用

超伝導体を用いた熱ダイオードを開発

2025-10-21 東京都立大学Web要約 の発言:東京都立大学と東京大学、物質・材料研究機構の共同研究チームは、超伝導体を利用した「熱ダイオード」を世界で初めて実証した。高純度鉛(Pb)とアルミニウム(Al)の線をハンダ接合し、超伝導転...
ハナムグリの新種を日本から約半世紀ぶりに発見! ~隠れた新種「ヒスイコアオハナムグリ」の存在をDNA解析と形態比較から解き明かす~ 1903自然環境保全

ハナムグリの新種を日本から約半世紀ぶりに発見! ~隠れた新種「ヒスイコアオハナムグリ」の存在をDNA解析と形態比較から解き明かす~

2025-10-09 愛媛大学Web要約 の発言:愛媛大学ミュージアムの吉田貴大准教授と東京都立大学の瀬島勇飛氏らは、宮古諸島の多良間島と水納島で採集されたハナムグリ亜科の甲虫が新種であることを明らかにし、「ヒスイコアオハナムグリ(Game...
新たな原子系「多価ミュオンイオン」の観測に成功~宇宙観測検出器が捉えるエキゾチック原子の世界~ 1701物理及び化学

新たな原子系「多価ミュオンイオン」の観測に成功~宇宙観測検出器が捉えるエキゾチック原子の世界~

2025-05-19 東京都立大学図1:本研究で観測した多価ミュオンイオン(μAr16+, μAr15+, μAr14+)の模式図。μAr16+, μAr15+, μAr14+は、負ミュオンに加えて電子をそれぞれ1, 2または3個束縛してい...
鳥は海から陸に肥料を運び、肥料は150年で流れ去る~南硫黄島の原生自然が教えてくれた海鳥の役割~ 1903自然環境保全

鳥は海から陸に肥料を運び、肥料は150年で流れ去る~南硫黄島の原生自然が教えてくれた海鳥の役割~

2025-06-02 森林総合研究所,東京都立大学森林総合研究所と東京都立大学などの研究チームは、小笠原諸島南硫黄島で、海鳥が海から運ぶ窒素の陸上での循環と、絶滅後の減少過程を解明しました。海鳥由来の窒素は植物から昆虫、トカゲ、陸鳥へと広が...
温和な条件下でエポキシ樹脂の分解を可能とする固体触媒を開発 ~繊維強化プラスチックから繊維と樹脂モノマーの同時回収に新たな道~ 0504高分子製品

温和な条件下でエポキシ樹脂の分解を可能とする固体触媒を開発 ~繊維強化プラスチックから繊維と樹脂モノマーの同時回収に新たな道~

2025-02-07 東京大学発表のポイント 温和な条件下(180℃、常圧水素)でエポキシ樹脂の加水素分解を可能にする酸化セリウム担持ニッケル-パラジウム二元金属触媒を開発した。 本触媒を用いることにより、繊維強化プラスチックから繊維とビス...
カイラル結晶構造を持つ新しい超伝導体の開発~元素固溶による結晶構造と超伝導特性のファインチューニング~ 1700応用理学一般

カイラル結晶構造を持つ新しい超伝導体の開発~元素固溶による結晶構造と超伝導特性のファインチューニング~

2023-12-27 東京都立大学1.概要東京都立大学大学院理学研究科の渡邊雄翔大学院生、水口佳一准教授、北海道大学大学院工学研究院の三浦章准教授、広島大学大学院先進理工系科学研究科の森吉千佳子教授、産業技術総合研究所省エネルギー研究部門の...
バイカル地域での現生人類の拡散時期と要因を解明~温暖化は森林ステップの拡大と人の移動定着をもたらした~ 1702地球物理及び地球化学

バイカル地域での現生人類の拡散時期と要因を解明~温暖化は森林ステップの拡大と人の移動定着をもたらした~

2023-11-29 森林総合研究所,東京都立大学,金沢大学ポイント バイカル湖の湖底堆積物の花粉と、周辺地域の遺跡の年代データを比較しました。 氷期の最中の約4.5~4.0万年前の温暖化が森林ステップを拡大させ、ほぼ同時に現生人類を拡散さ...
超巨大ブラックホールの成長メカニズムと銀河中心の物質循環を解明 1701物理及び化学

超巨大ブラックホールの成長メカニズムと銀河中心の物質循環を解明

2023-11-03 国立天文台アルマ望遠鏡で観測したコンパス座銀河の中心部。銀河の中心には超巨大ブラックホールが存在する。画像では、状態の異なるガスを、赤色、青色、緑色、ピンク色で示している。中心を取り巻く高密度分子ガス(緑色)の円盤の直...
植物由来でリサイクルや強度・伸びに優れたポリエステル開発 ~高性能触媒でポリマー合成、サステイナブル材料研究加速へ~ 0504高分子製品

植物由来でリサイクルや強度・伸びに優れたポリエステル開発 ~高性能触媒でポリマー合成、サステイナブル材料研究加速へ~

2023-10-05 科学技術振興機構,東京都立大学,大阪産業技術研究所ポイント 資源循環型社会(サーキュラーエコノミー)の実現に向け、石油資源に頼らない、分解・リサイクル可能な高機能バイオマスプラスチックの開発が急務である。 非可食の植物...
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