リュウグウ

「はやぶさ2」「タッチダウンのためのターゲット マーカ投下運用」(PPTD-TM1A)について 0300航空・宇宙一般

「はやぶさ2」「タッチダウンのためのターゲット マーカ投下運用」(PPTD-TM1A)について

PPTD-TM1運用で得られた画像を使ってC01領域についてかなり詳しく調べることができた。この領域へのタッチダウンの可能性はあることが分かり、C01の領域に降下をし、ターゲットマーカを投下することにした。成功!
これまでで最高解像度のリュウグウ 地表画像 0300航空・宇宙一般

これまでで最高解像度のリュウグウ 地表画像

2018/09/27  JAXA,はやぶさ2プロジェクト はやぶさ2がMINERVA-II1の分離運用で降下した際に、望遠カメラONC-Tでは、これまでのリュウグウ表面の写真で最高解像度になる画像が撮られました。この画像を紹介します。 図1...
Landing Site Selection/イオンエンジン往路完走と中和器の地上耐久試験状況 0300航空・宇宙一般

Landing Site Selection/イオンエンジン往路完走と中和器の地上耐久試験状況

第4回Landing Site Selection/イオンエンジン往路完走と中和器の地上耐久試験状況「はやぶさ2」システム担当 山口 智宏 / 「はやぶさ2」イオンエンジン担当 西山 和孝 2018/07 JAXA ●Landing Sit...
約40kmの距離から見たリュウグウ 0300航空・宇宙一般

約40kmの距離から見たリュウグウ

リュウグウの形状が明らかになり、津田雄一プロジェクトマネージャは、「クレーターが見え、岩が見え、場所ごとに異なる多様な地形が明らかになってきた。リュウグウの形は科学的に意外であると同時に工学的に挑戦しがいがある。」とコメント。
330~240kmの距離から見たリュウグウ 0300航空・宇宙一般

330~240kmの距離から見たリュウグウ

2018/06/19 JAXA 2018年6月17日の15時(日本時間)頃と、6月18日の6時頃にONC-T(望遠の光学航法カメラ)で撮影したリュウグウの写真です。6月17日の15時頃は、探査機からの距離は約330km、6月18日の6時頃で...
「はやぶさ2」、リュウグウへ向け順調に航行中 0302航行援助施設

「はやぶさ2」、リュウグウへ向け順調に航行中

2018/06/14 JAXA 「はやぶさ2」は、引き続き順調に小惑星リュウグウへ航行しています。6月6日(日本時間)にはLIDAR(レーザ高度計)とNIRS3(近赤外線分光計)の電源をいれ、いずれも正常に起動することを確認しました。「はや...
スタートラッカのリュウグウ撮影による 光学航法 0302航行援助施設

スタートラッカのリュウグウ撮影による 光学航法

5月11日から14日にかけて、「はやぶさ2」に搭載されているスタートラッカによって小惑星リュウグウの撮影をし光学航法(オプティカル・ナビゲーション:Optical Navigation)を行っている。
スタートラッカによるリュウグウの撮影に成功! 1701物理及び化学

スタートラッカによるリュウグウの撮影に成功!

はやぶさ2プロジェクト 2018-05-15 JAXA 現在、「はやぶさ2」はリュウグウ到着に向けてイオンエンジンの運用を行っていますが、5月11日にイオンエンジンをいったん停止して、スタートラッカ(注1)によってリュウグウの撮影を行いまし...
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