1401漁業及び増養殖 超音波式水中可視化技術による養殖サバの魚体長測定に成功~ICTを活用して育てた養殖サバを期間限定で出荷~ 超音波式水中可視化技術を活用して、非接触で生簀内を泳ぐサバの魚体長の平均値を高い精度で測定することに成功した。魚体長測定の作業が効率化され、物理的な接触による養殖魚のへい死を防ぐことが可能となるほか、正確な成長過程を把握することにより、水質データ等と組み合わせることで給餌量の最適化や出荷時期のコントロールが可能。 2021-03-08 1401漁業及び増養殖
1401漁業及び増養殖 深層学習を用いてクロマグロの卵のふ化予測に成功~効率的な種苗生産への貢献に期待~ 2021-01-13 横浜市立大学横浜市立大学大学院生命医科学研究科の寺山慧 准教授、慶應義塾大学理工学研究科の家永直人特任助教、水産研究・教育機構水産技術研究所養殖部門まぐろ養殖部の樋口健太郎主任研究員、高志利宜グループ長、玄浩一郎部長、... 2021-01-13 1401漁業及び増養殖
1401漁業及び増養殖 「漁業分野におけるローカル5G等の技術的条件及び利活用に関する調査検討」の開始について 「地域課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証に係る漁業分野におけるローカル5G等の技術的条件及び利活用に関する調査検討」の開始について2020-11-20 (株)レイヤーズ・コンサルティング,(株) NTTドコモ 中国支社,NECネ... 2020-11-24 1401漁業及び増養殖1604情報ネットワーク
1401漁業及び増養殖 日本初となる洋上でのローカル5G利用のための無線局免許の交付 2020-11-10 愛媛大学令和2年10月27日(火)、本学が養殖生け簀の魚の動きや数の映像情報を5Gによって三次元位置測定装置に送信する実証を行うための5G実験試験局として免許されたことに伴い、免許状の授与式が行われ、四国総合通信局の野... 2020-11-10 1401漁業及び増養殖1604情報ネットワーク
1401漁業及び増養殖 マイワシ、マアジの令和2年8月末に行った資源評価結果を公表 2020-09-11 水産庁新たな資源管理の実施に向け、マイワシ及びマアジについては、資源評価を行い、資源管理方針に関する検討会において関係者との検討を開始しているところです。今般、最新の情報に基づき資源評価が行われ、資源状況等の評価結果が... 2020-09-11 1401漁業及び増養殖1404水産水域環境
0505化学装置及び設備 生物個体中成分の組成・物性・位置を非破壊計測~食品の部位ごとの食感・呈味評価への応用が期待~ 2020-06-26 理化学研究所理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター環境代謝分析研究チームの菊地淳チームリーダーらの研究チームは、生物個体中成分の組成・物性・位置を非破壊計測する3次元核磁気共鳴(NMR)パルスシーケンスと可視化プ... 2020-06-27 0505化学装置及び設備1401漁業及び増養殖1404水産水域環境
1401漁業及び増養殖 ドコモと鯖やグループが業務提携契約を締結~ICTを活用した新たなサバ養殖モデル… ICTを活用した新たなサバ養殖モデルで水産業の発展に寄与2020-05-28 株式会社NTTドコモ,株式会社鯖や株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)と鯖やグループ(株式会社鯖や、株式会社SABAR、フィッシュ・バイオテック株式会社)は、IC... 2020-05-28 1401漁業及び増養殖1404水産水域環境1501生産マネジメント1603情報システム・データ工学1604情報ネットワーク
1401漁業及び増養殖 2019年度第2回太平洋いわし類・マアジ・さば類漁海況予報 2019-12-23 国立研究開発法人水産研究・教育機構 漁海況予報は、水産庁の「水産資源調査・評価推進委託事業」を中心に、資源の合理的利用、漁業経営の安定及び操業の効率化を図り、資源の持続的利用に役立てることを目的として行っているものです... 2019-12-23 1401漁業及び増養殖1404水産水域環境
1401漁業及び増養殖 5Gと水中ドローンを活用した漁場遠隔監視の実証実験に成功 第5世代移動通信方式による大容量・低遅延通信と水中ドローンを活用した漁場遠隔 監視の実証実験を行い2019年11月22日(金)に成功した。 2019-11-28 1401漁業及び増養殖1501生産マネジメント1604情報ネットワーク
0404情報通信 日本初、海上で LPWA 通信を活用した定置網モニタリングシステムの提供 省電力通信でバッテリーの長時間駆動を実現2019-11-25 ホクモウ株式会社,東京海洋大学,タイホー通信工業株式会社,株式会社アクアサウンド,株式会社NTTドコモ関西支社 ホクモウ株式会社(以下、ホクモウ)、東京海洋大学、タイホー通信工業... 2019-11-25 0404情報通信1401漁業及び増養殖1501生産マネジメント1604情報ネットワーク
1401漁業及び増養殖 ウナギやワカサギの減少の一因として殺虫剤が浮上 水田などで利用されるネオニコチノイド系殺虫剤が、ウナギやワカサギの餌となる生物を殺傷することで、間接的にウナギやワカサギを激減させていた可能性を指摘した。 2019-11-01 1401漁業及び増養殖1404水産水域環境1900環境一般
1401漁業及び増養殖 令和元年度 常磐・三陸沖カツオ主分布域の予測(9~10月) 水産研究・教育機構の海況予測システム(FRA-ROMS)による9~10月の予測水温データをもとに、カツオの主分布域を予測した。 2019-09-07 1401漁業及び増養殖1404水産水域環境