17応用理学部門一覧

2016年2月の台湾南部地震直前の電離圏異常を発見

複数のGPS観測局から地震発生前のデータを用いて電離圏電子数異常を捉えるデータ解析法(相関解析法)による解析を行った結果、マグニチュード6クラスの内陸型地震である台南地震発生直前の、電離圏電子数の異常を明瞭に捉えることに成功した。

令和元年9月の地殻変動

電子基準点等のGNSS連続観測網(GEONET)の観測結果から求めた2019年8月中旬から2019年9月中旬までの1か月間の地殻変動を表した。東日本の広い範囲で、平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震後の余効変動が見られる。

地球型惑星形成に関する新たな制約条件の解明

従来言われてた円盤モデルからでは太陽系の地球型4惑星の形成を十分満足には再現できないことが分かった。新たな制約条件(初期の円盤は現在の金星-地球軌道間の狭い領域において大きな面密度を持ち、その内外には低密度の領域を伴う、など)が与えられた。

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