tech.ii一覧

トンボ由来の紫外線反射物質を同定

日差しに強いシオカラトンボの成熟オスが分泌する紫外線反射ワックスの主成分を同定、他の生物のワックスと異なり極長鎖メチルケトンと極長鎖アルデヒドが主成分であることを発見、化学合成した極長鎖メチルケトンの自己組織化で強い紫外線反射能と撥水性を実現

国立がん研究センターが開発した日本人のための国産遺伝子パネル検査―「NCCオンコパネル」システムが体外診断用医薬品・医療機器として製造販売承認取得―

遺伝子検査試薬「NCCオンコパネル」と遺伝子変異を検出する解析プログラム「cisCall(シスコール)」の有用性や、解析結果に基づき薬剤選択の検討を行うエキスパートパネルの体制などを検証し、確認を進めています。

原発性硬化性胆管炎の病態に関与する腸内細菌を発見―腸内細菌を標的とした新たな治療法の開発に期待―

原発性硬化性胆管炎(PSC)患者の便中に、肝臓内のTH17細胞の活性化を引き起こす3種類の腸内細菌が高確率で存在することを発見しました。この中の1つであるクレブシエラ菌は大腸の上皮に穴を開け腸管バリアを破壊し、腸管の外にあるリンパ節に移行し肝臓内の過剰な免疫応答を誘導することをマウスにおいて示すことに成功しました

謎の爆発現象AT2018cowの正体に迫る

2億光年かなたのひとつの銀河で発生した大爆発が地球でとらえられました。しかし、その爆発はこれまでに観測されたものとはまったく違っていました。研究者の間ではまだ論争が続いていますが、宇宙の中でも極めてエネルギーの高い現象が発生する瞬間を目の当たりにしたようです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク