2026-03-12

小型テナガエビ類の生活史を解明し資源管理に新知見 ―インドシナ半島の重要な淡水エビ資源の持続的利用に道筋― 1401漁業及び増養殖

小型テナガエビ類の生活史を解明し資源管理に新知見 ―インドシナ半島の重要な淡水エビ資源の持続的利用に道筋―

2026-03-12 国際農林水産業研究センター,ウボンラチャタニ大学国際農研とウボンラチャタニ大学の研究チームは、インドシナ半島内陸部で重要な水産資源である小型テナガエビ類(Macrobrachium lanchesteri 種群)の生活...
コラーゲンの質量分析による遺跡出土ワニ類の同定に成功~ワニ類を対象とした初報告~ 1703地質

コラーゲンの質量分析による遺跡出土ワニ類の同定に成功~ワニ類を対象とした初報告~

2026-03-12 北海道大学北海道大学の研究チームは、骨中コラーゲンの質量分析(ZooMS)を用いて遺跡出土のワニ類を種レベルで同定する手法を開発した。東アジアに生息するヨウスコウワニ、イリエワニ、マレーガビアルの骨コラーゲンを質量分析...
廃プラスチックを多元素触媒により価値ある化学品へ-新たなアップサイクルと省エネルギーな水素生成の実現に期待 0505化学装置及び設備

廃プラスチックを多元素触媒により価値ある化学品へ-新たなアップサイクルと省エネルギーな水素生成の実現に期待

2026-03-12 高知工科大学高知工科大学と東京科学大学の研究チームは、廃プラスチック(PET)由来のエチレングリコールを高付加価値化学品へ変換する新しい多元素触媒を開発した。多元素酸化物(HEO)に硫黄を導入した多元素酸硫化物(HEO...
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水素化物と光を活用したアンモニア合成の新原理を発見~可視光照射下、200℃以下でのアンモニア生成を促進~ 0505化学装置及び設備

水素化物と光を活用したアンモニア合成の新原理を発見~可視光照射下、200℃以下でのアンモニア生成を促進~

2026-03-12 東京科学大学東京科学大学、NIMS、山梨大学などの研究チームは、ランタン酸水素化物(LaH₃₋₂xOₓ)担体と金属ナノ粒子触媒を用い、可視光照射によって低温でアンモニア合成を促進する新原理を発見した。格子中の水素化物イ...
液晶性発光色素により薄膜で実装レベルの円偏光発光を実現~オプトエレクトロニクス分野への応用に期待~ 0403電子応用

液晶性発光色素により薄膜で実装レベルの円偏光発光を実現~オプトエレクトロニクス分野への応用に期待~

2026-03-12 東京科学大学東京科学大学、京都大学、関西学院大学の研究チームは、液晶性発光色素を用いたコレステリック液晶により、薄膜でも実装可能な高性能の円偏光発光(CPL)を実現した。発光と液晶性を兼ね備えた有機π電子系色素を用い、...
p型・n型制御に成功:窒化物熱電薄膜の実用化に前進―残留酸素を活用した欠陥設計でキャリア極性を制御― 0403電子応用

p型・n型制御に成功:窒化物熱電薄膜の実用化に前進―残留酸素を活用した欠陥設計でキャリア極性を制御―

2026-03-12 東北大学東北大学大学院工学研究科の研究チームは、クロム窒化物(CrN)薄膜の伝導型をn型からp型へ制御する新手法を開発した。スパッタリング装置内の残留酸素を不純物ではなく欠陥制御因子として利用し、窒素ガス流量を調整する...
“複雑すぎて不可能”を突破:堆積物を含む流体の混合を高精度でモデル化 0106流体工学

“複雑すぎて不可能”を突破:堆積物を含む流体の混合を高精度でモデル化

2026-03-11 沖縄科学技術大学院大学沖縄科学技術大学院大学(OIST)とトリノ大学の研究チームは、堆積物を含む流体と含まない流体の混合過程を高精度に再現する大規模流体シミュレーションを実施し、粒子を含む流体混合の統一的な理論モデルを...
スマートセルによる「リコピン」の大量生産技術を開発しました ―バイオものづくりで環境負荷低減と高機能素材の安定供給を両立― 0502有機化学製品

スマートセルによる「リコピン」の大量生産技術を開発しました ―バイオものづくりで環境負荷低減と高機能素材の安定供給を両立―

2026-03-12 新エネルギー・産業技術総合開発機構NEDOの事業において、ハリマ化成と地球環境産業技術研究機構(RITE)は、スマートセルを用いたリコピンの大量生産技術を開発した。コリネ型細菌を宿主とする遺伝子改変によりリコピン生合成...
パイロクロア型酸化物系固体電解質で有機電解液レベルのイオン伝導率を達成 -安全性の高い酸化物系全固体電池の実現に向けた技術開発が進展- 0402電気応用

パイロクロア型酸化物系固体電解質で有機電解液レベルのイオン伝導率を達成 -安全性の高い酸化物系全固体電池の実現に向けた技術開発が進展-

2026-03-11 産業技術総合研究所産業技術総合研究所(産総研)の研究チームは、パイロクロア型酸化物系固体電解質を通電焼結(SPS)法で高密度化し、有機電解液に匹敵するリチウムイオン伝導率15 mS cm⁻¹を達成した。従来、酸化物系固...
磁場下で作用する新しい熱電変換素子の研究開発を加速 -磁気ゼーベック効果やネルンスト効果などを用いた磁気熱電効果型デバイスの特性評価装置の開発・上市- 0403電子応用

磁場下で作用する新しい熱電変換素子の研究開発を加速 -磁気ゼーベック効果やネルンスト効果などを用いた磁気熱電効果型デバイスの特性評価装置の開発・上市-

2026-03-12 産業技術総合研究所産業技術総合研究所(産総研)とアドバンス理工は、磁場下で動作する磁気熱電効果型デバイスの発電特性を評価する汎用装置を開発・上市した。磁気ゼーベック効果やネルンスト効果は、温度差と磁場を利用して電圧を生...
うねる高分子鎖を初めて可視化~高分子セグメントの熱揺らぎを捉えた~モビリティー組立技術を刷新する新規接着技術への応用に期待~ 0504高分子製品

うねる高分子鎖を初めて可視化~高分子セグメントの熱揺らぎを捉えた~モビリティー組立技術を刷新する新規接着技術への応用に期待~

2026-03-11 九州大学九州大学と東京科学大学の研究チームは、固体表面に存在する高分子鎖1本の分子運動を原子間力顕微鏡(AFM)で初めて直接可視化し、高分子セグメントの熱揺らぎと非平衡挙動を明らかにした。観察の結果、高分子鎖の中には温...
超音波でハリネズミの交通事故を減らす可能性 (New study suggests ultrasound could help save hedgehogs) 1903自然環境保全

超音波でハリネズミの交通事故を減らす可能性 (New study suggests ultrasound could help save hedgehogs)

2026-03-11 オックスフォード大学英国オックスフォード大学の研究チームは、ハリネズミの保全に超音波検知技術が役立つ可能性を示した。ハリネズミは交通事故や生息地の減少などにより個体数が減少しているが、夜行性で観察が難しく、従来の調査方...
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