2026-03-10

令和8年2月の地殻変動 1702地球物理及び地球化学

令和8年2月の地殻変動

2026-03-09 国土地理院国土地理院は、GNSS連続観測網(GEONET)による観測結果から、2026年1月中旬~2月中旬の地殻変動の状況を公表した。全国的には、2025年12月8日に青森県東方沖で発生した地震(M7.5)の影響による...
日本初 新幹線に地震による脱線リスクを低減する新たなダンパを導入~新技術の導入により、さらに安心してご乗車いただける新幹線へ~ 0103機械力学・制御

日本初 新幹線に地震による脱線リスクを低減する新たなダンパを導入~新技術の導入により、さらに安心してご乗車いただける新幹線へ~

2026-03-10 東日本旅客鉄道株式会社東日本旅客鉄道(JR東日本)は、地震時の新幹線脱線リスクを低減する「地震対策左右動ダンパ」を日本で初めて開発した。これは地震による車体の左右方向の揺れを抑制する装置で、従来の乗り心地向上を目的とし...
カギケノリ配偶体を用いた海面養殖用種苗の生産技術を開発 ―牛のげっぷ由来メタン削減に向けた飼料の安定生産に期待― 1401漁業及び増養殖

カギケノリ配偶体を用いた海面養殖用種苗の生産技術を開発 ―牛のげっぷ由来メタン削減に向けた飼料の安定生産に期待―

2026-03-10 国際農林水産業研究センター国際農林水産業研究センター(国際農研)は長崎大学との共同研究により、海藻カギケノリの海面養殖用種苗となる配偶体を人工的に生産する技術を開発した。カギケノリは反すう家畜のメタン発酵を抑制するブロ...
ad
遠赤色光の使い分けによって植物工場レタスの収量と品質を両立する光の新レシピ 1204農業及び蚕糸

遠赤色光の使い分けによって植物工場レタスの収量と品質を両立する光の新レシピ

2026-03-09 東京大学東京大学大学院農学生命科学研究科の研究グループは、植物工場で栽培するサニーレタスにおいて、遠赤色光の照射タイミングを調整することで「収量」と「品質」を同時に向上させる光環境設計を提案した。遠赤色光は葉の拡大やキ...
水素吸蔵材料における負熱膨張現象の発見 1701物理及び化学

水素吸蔵材料における負熱膨張現象の発見

2026-03-04 東京都立大学東京都立大学、東京科学大学、北海道大学の研究グループは、水素吸蔵材料CoZr₂H₃.₄₉において特定方向の負熱膨張現象を発見した。通常、物質は温度上昇に伴い膨張するが、負熱膨張材料は逆に収縮する性質を持つ。...
光で湿度を測る新材料を開発 ― 蛍光の明るさと寿命、二刀流センサーが環境管理を変える ― 0501セラミックス及び無機化学製品

光で湿度を測る新材料を開発 ― 蛍光の明るさと寿命、二刀流センサーが環境管理を変える ―

2026-03-10 東北大学東北大学、多元物質科学研究所などの研究グループは、光を用いて湿度を測定できる新しい蛍光材料Yb₂(MoO₄)₃:Er³⁺を開発した。この材料は近赤外レーザー照射により可視光を発するアップコンバージョン蛍光体で、...
膨張と収縮を繰り返す磁気ドメイン状態を発見 ―磁界周波数コンバータや磁気周波数逓倍器など新しい磁気デバイス応用を発想― 0403電子応用

膨張と収縮を繰り返す磁気ドメイン状態を発見 ―磁界周波数コンバータや磁気周波数逓倍器など新しい磁気デバイス応用を発想―

2026-03-10 東北大学東北大学、豊橋技術科学大学、信越化学工業、コチ大学の研究グループは、迷路状の磁気ドメイン(磁区)を持つ磁性材料に強い磁場パルスを与えると、磁気ドメインが膨張と収縮を複数回繰り返す新しい磁化ダイナミクスを発見した...
PFASの「化学的指紋」を捉える PFOA・PFOSの安定同位体比分析に成功、環境動態解明へ新たな道 1902環境測定

PFASの「化学的指紋」を捉える PFOA・PFOSの安定同位体比分析に成功、環境動態解明へ新たな道

2025-03-10 芝浦工業大学,産業技術総合研究所芝浦工業大学と産業技術総合研究所の研究グループは、環境汚染が懸念されるPFAS(PFOA・PFOS)について、炭素安定同位体比(δ13C)の分析に成功した。PFASは分解されにくく「永遠...
センサが故障しても匂いを探索できるロボットを開発 ~昆虫の行動原理を応用、災害救助などへの活用を期待~ 0109ロボット

センサが故障しても匂いを探索できるロボットを開発 ~昆虫の行動原理を応用、災害救助などへの活用を期待~

2026-03-10 国立情報学研究所国立情報学研究所、東京科学大学、東北大学の研究グループは、昆虫の行動原理を応用し、片側の匂いセンサが故障しても匂い源を高精度で探索できるロボットシステムを開発した。研究ではモデル生物としてカイコガを用い...
北極でのクマの行動をカメラ付きGPS首輪で観測(WSU scientists capture a bear’s eye view of life in the Arctic) 1903自然環境保全

北極でのクマの行動をカメラ付きGPS首輪で観測(WSU scientists capture a bear’s eye view of life in the Arctic)

2026-03-09 ワシントン州立大学(WSU)ワシントン州立大学(WSU)の研究チームは、北極圏に生息するホッキョクグマの視点から行動や環境を記録する研究を行い、北極の生態環境の理解を深める成果を報告した。研究では、ホッキョクグマに小型...
非磁性材料から隠れた磁気状態を発見(‘Tuning’ nonmagnetic material reveals hidden magnetic state) 1701物理及び化学

非磁性材料から隠れた磁気状態を発見(‘Tuning’ nonmagnetic material reveals hidden magnetic state)

2026-03-06 ミネソタ大学ミネソタ大学の研究チームは、本来は磁性を持たない材料に潜む「隠れた磁性状態」を明らかにする研究成果を発表した。研究では、材料の電子状態や結晶構造を精密に調整することで、通常は非磁性と考えられている物質の内部...
非破壊でバッテリー内部を解析する新手法(Scientists Develop New Method for Non-destructive Battery Testing) 0402電気応用

非破壊でバッテリー内部を解析する新手法(Scientists Develop New Method for Non-destructive Battery Testing)

2026-03-09 ニューヨーク大学 (NYU)ニューヨーク大学(NYU)の研究チームは、電池の性能と安全性をより正確に評価するための新しいバッテリー試験手法を開発した。従来のバッテリー評価は限られた条件下で行われることが多く、実際の使用...
ad
タイトルとURLをコピーしました